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北京の朝陽区にあるマイナーな博物館&美術館

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有名な故宮博物院や国家博物館以外にも、北京にはテーマが異なる博物館や美術館がたくさんあります。中でも北京市・朝陽区にはあまりガイドブックに乗っていないユニークなスポットがあり、どんどん寒くなってきた北京で温かい博物館&美術館を巡りましょう。

北京科挙匾額博物館

北京は八百年もの歴史を誇る「科挙(昔の試験の呼び方)」の中心となる場所。科挙の最高クラスの試験はほとんどが北京で行われ、ここからおよそ250名の状元、5万名近くの進士が生まれ、とても輝かしい記録を残しました。しかし、科挙に関する遺跡は少なく、それを知るルートも極めて少ないのです。



北京孔廟元明清進士題名碑以外は、「北京科挙扁額博物館(中国語表記:北京科举匾额博物馆)」しかありません。国学伝統文化の振興を掘り起こすため、人々は科挙に注目するようになりました。「科挙扁額博物館」は数多くの科挙扁額を収蔵しており、状元が書いた扁額や榜眼が書いた扁額があり、探花が書いた扁額もあります。その中で一番悠久な歴史を誇る状元扁額は今から数えて500年前のものです。他にも科挙扁額博物館が収蔵した元の科挙門も一番貴重な一点です。

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住所:北京市高碑店郷高碑店村文化新大街1366号(北京市高碑店乡高碑店村文化新大街

1366号)

公式サイト:http://www.bjkeju.cn/

北京晋商博物館

「北京晋商博物館(中国語表記:北京晋商博物馆)」は現在一番規模が大きく、収蔵品が一番豊富な晋商テーマの博物館です。4万点以上の館蔵品があり、手形、票版、鈔版、印鑑、手紙、帳簿、文稿、貨幣などがあります。



北京晋商博物館の外見は山西省の古い館のようで、一階は広くて明るい会議ホール、明の椅子がおかれ、三階では晋商明清時代の扁額、帳簿などの物が展示されています。晋商博物館で展示されているものから晋商の偉大なところと晋商の精神、苦労を恐れない精神が伝わってきます。

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住所:北京市建国路58号(北京市建国路58号)

情報サイト:http://zyk.bucea.edu.cn/pub/bwg/lsbwg/bjjsbwg/index.htm

国際金融博物館

敷地面積2000平方メートルの「国際金融博物館(中国語表記:国际金融博物馆)」は中国の金融史、幽燕金融史、朝陽国際金融展、中米金融史展、国際金融コーナーの五つの部分によって構成され、主に金融関連の珍品や貴重な文物の模造品を収集、収蔵、陳列、展覧しています。

朝陽区の関連担当者の話によると、現在国内には貨幣博物館があるが、国際金融博物館はここが初めてだそうです。金融博物館を設立したのは主に博物館の形で中国とその他の国家の金融往来の歴史をみんなに知ってもらうためだそうです。

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住所:北京市朝陽公園東5番ゲート内(北京市朝阳公园东5号门内)

公式サイト:

http://www.mocf.org.cn/global_bwgjj.html(博物館の写真はこちらをチェックしてください。)

北京画院美術館

「北京画院美術館(中国語表記:北京画院美术馆)」は北京市・朝陽区北京画院内に位置し、素晴らしい景色が見える朝陽公園の傍にあり、北京工人体育館、中国農業展覧館と合わせて北京城東区公共文化施設となっています。



同時に百人以上対応できる同時通訳レポートホール、各種中小会議室、異なる装飾雰囲気の高級VIP室と超大型作画できるアトリエ室を構え、各種学術交流イベントを開催できます。他にも書店、喫茶店など文化とレジャーの場があり、人に優しいという現代美術館の理念を十分に表しています。

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住所:北京市団結湖路6番ビル北京画院院内(北京市团结湖路6号楼北京画院院内)

公式サイト:http://www.bjaa.com.cn/chiefly.html?hcs=11&clg=150

元典美術館

「元典美術館(中国語表記:元典美术馆)」は2008年に創立し開館した非営利的で国際化の当代芸術専門展覧機構及び芸術実験交流プラットフォームです。元典美術館の展覧は芸術家の芸術創作に専念し、同時に芸術と哲学、建築、音楽、舞踊、文学などクロスオーバーの実験イベントと討論を重視しています。展覧期間は20日~25日のが一般的です。



元典美術館はあまり広くなく、小さな展覧ホールはとてもシンプルですが、心を込めて配置されたもので、講座も開いています。興味のある方はぜひご覧ください。

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住所:北京市望京広順北大街麗沢西園112号(北京市望京广顺北大街丽泽西园112号)

公式サイト:http://www.yuanartmuseum.com/index.asp(美術館の写真はこちらをチェックしてください。)


文・北京旅行網

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