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街角の北京、冬の味覚を先取りしよう

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北京の砂糖炒め栗と焼きサツマイモは、秋と冬に避けられない美食です!黄金色の栗は鉄製の大きな鍋の中で均一に炒て、蒸し暑い白い煙が出てきて、信じられないほど香しいです!甘栗店の前に長い列が並んでいる様子がよく見られますが、人々は冷たい風で待っても、この甘栗を食べたがるだけです!また定番のこの二つ以外でもたくさんの旬な食べ物があり、それもまとめて一緒に見てみましょう~

焼き芋

昔、冬になると北京の胡同や街角のあちこちで焼き芋を売っているおじいさんが見えます。大きな鉄のドラム缶でできた炉に炭火が詰められています。芋は蔵で一定時間保存して水気を蒸発させ、皮をよろよろにします。こうすれば甘い焼き芋が出来上がります。



アツアツのうちにこんがりと焼けた皮をむくと、きれいなオレンジ色が見えます。でも本当は皮に付いている部分が一番甘いです。お手頃な値段でアツアツの食べ物。焼き芋は北京で一番庶民な冬のグルメです。

サンザシ飴

昔の「サンザシ飴(中国語表記:糖葫芦)」はスーパーで売っていません。家にいると胡同から掛け声が聞こえてきます。「冰糖葫芦呦(サンザシ飴だよ~)」。すると子供たちが三々五々あつまって家から飛び出してきます。



今のお店はどれも「昔の北京」と名乗り、バナナ、ミカン、パイナップル、キウイなどと随分バリエーションが増えましたが、やっぱりみんなが好きなのは酸っぱくて歯ごたえがあるサンザシです。

甘栗



昔の北京の甘栗はかつて焼き芋、「サンザシ飴」と合わせて冬の風物詩とされていたグルメです。「栗香市前火,菊影故园霜(甘栗の香りが市場に人気をもたらし、それとは逆に、霜に覆われた菊の花が咲く庭はとても寂しい光景)」という詩が描くように、甘栗は北京っ子のもう一つの大好物です。毎年の冬になると、街のあちこちで甘くて香ばしい香りに惹かれるでしょう。

凍り柿

昔、冬の北京はそんなにたくさんのフルーツがありませんでした。でも寒い冬、一般の家庭でも窓際には数個の凍った柿があるでしょう。冬に輝く黄色いフルーツ、とてもキレイです。その上にとってもおいしい!



「凍り柿」は昔の北京ならではの食べ方です。凍った柿はドロッドロになって、噛んではいけなく、吸って食べます。食べるときは水に浸して解凍して食べます。たまに氷が残っていることもあるので、シャーベットのような食感になります。

凍り梨

凍り梨はそのままゆっくりかじって食べてもいいが、水で解凍してしゃぶって食べることもできます。水に浸すと氷が梨の外側に移ります。そうすれば簡単に氷を割って柔らかい梨を食べることができます。



寒い冬、家に帰ったばかりの凍えた体でも凍り梨を食べたなるものです。ヨレヨレで腐ったように見えますが、水で洗ってはいけません。洗うと美味しさを失います。しっとりしていて甘酸っぱく、とても冷たい。この味わいがたまりません。

文・北京旅行網

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