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北京っ子好みの伝統的な朝食を食べてみよう!

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日本の定番朝食といったらお味噌汁とご飯、焼き魚、おにぎりなどがあり、今はパンやサンドイッチを朝食として食べる若者も増えています。北京では普通に街にあるテイクアウトできる朝食の屋台のほかに、北京っ子がよく通う人気店もあり、今回はその中から二つをピックアップして紹介しましょう~

炒肝趙記

まず紹介するのは北京の人気ご当地グルメである「炒肝」です。簡単に説明すると、これは豚ホルモンとニンニクやしょうが、たくさんの香辛料と一緒に煮込んで、最後にとろみをつける煮込み料理です。朝に食べると体がぽかぽかと温まり、元気一杯に新しい一日を迎えられます。



ちなみに北京っ子は「炒肝」を食べるとは言わないで、いつも炒肝を「喝(飲む)」と言います。しかもその「飲む」ということにすごくこだわりを持っており、スプーンなどをまったく使わず、お碗を持ち上げてずるずると吸い込んで食べるのが本場北京の食べ方です。

この伝統的な北京名物グルメを食べたいのなら、北京っ子の間に人気な「炒肝趙記」という店がおすすめです。店自体はとてもボロい小道の中にありますが、味が評判となり朝から行列ができます。食材にこだわり、ボリューム満点の上コスパもよく、近くに来たらぜひお越しください。

<INFO>

住所:北京市東城区沙子口路28号東南側

紫光園



「紫光園」は北京にある朝食の老舗です。常連さんの多くはここの「炒疙瘩(すいとん炒め)」という料理をおすすめします。日本のすいとん汁とは違い、味付けはやはり中華風で、汁なしのこの料理は量も多く、一つ頼んだらもうお腹いっぱいになれます。



一種類の料理を提供するだけではなく、ここのメニュー展開はとても豊富で、北京の伝統料理から人気朝食まで、いろいろと選ぶことができます。中華風ハンバーグとも言える「焼餅の肉詰め」、甘くてモチモチする「麻団」、豆腐料理の「豆花」など、北京っ子がお馴染みの朝食がほとんど揃っており、大人数で来たらたくさん頼んでさまざまな料理も食べられます。

<INFO>

住所:北京市朝陽区紅廟北里85番ビル


いかがでしょうか。日本の朝食とはずいぶん違う北京の朝食ですが、北京観光中はぜひ一度試してみてください~


文・北京旅行網

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