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臘八節にはどんな風習があるか見てみよう~

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一月に入って、北京も真冬の最中に突入し、観光のときも防寒をお忘れなく!さて、中国では旧暦の12月8日にあたり、「臘八節(ろうはちせつ)」という伝統的な祝日があり、そして今年2019年の臘八節は1月13日に当たります。一体この祝日にはどんな風習があるか、一緒に見てみましょう。

臘八粥を食べる

旧暦で12月8日が臘八節だが、今私たちが使う暦とは違い、毎年変化します。今年は1月13日です。臘八節は、中国においてとても重要な日で、、この日になると「臘八粥」というお粥を食べるのは一つの習慣です。人々は五穀に落花生、栗、赤ナツメ、蓮子などを加えて煮詰め、美味しい「臘八粥」をこしらえます。このお粥の作り方は、様々な穀物を混ぜて煮るととてもシンプルです。ここで皆さんも参考にできる「臘八粥」のレシピを紹介しましょう。



材料:もち米、緑豆、小豆、氷砂糖、くり、はすの実、ユリ、山芋、ナツメ、白きくらげ、竜眼、クルミ等

作り方:食材を全部水で洗い、豆は一晩、こめは半日を漬けることが必要。豆を全部鍋に入れ、20分煮たら米を投入。とろみが出たらすこし待ち、氷砂糖以外を全部入れて煮込み、火を切ってから氷砂糖をいれると完成。

臘八蒜と餃子をたべる

臘八粥のほかには、中国の旧正月の年越し料理の一つである「臘八蒜(ニンニクの黒酢漬け)」を作るなど、多種多様な風習があります。「臘八ニンニク」はニンニク全体が鮮やかな緑色になります。



日本の方はたぶん「緑色のニンニクって食欲が失せる」と思ってしまうかもしれませんが、実はこれは餃子を食べるとき欠かせない味で、新鮮なニンニクと比べ、これはすこし甘みがあり、水餃子と一緒に食べるとすごくおいしいです。

北京のお寺で「臘八粥」無料配布イベントに参加

「臘八節」は仏教と儒教のお祝いの日でもありますから、毎年この日になると、さまざまな食文化を持つ中国人もみんな臘八節を代表する「臘八粥」を食べます。多くのお寺もお粥の無料配布イベントを行い、境内で参拝者の幸福を祈ったり、僧が誦経したり、仏を供養したりして、このような伝統行事を行うことで「臘八」という文化を若い世代に伝わります。



北京では有名な観光スポットでもある「雍和宮」でもこのイベントを行ったことがあり、多くの市民や観光客が参加し、お粥を食べ、お寺で参拝します。

おわりに

いかがでしょう。皆さんもお家で「臘八粥」を作ってみたら。また、ちょうど北京で旅行や出張している方はぜひお店でいっぱい食べて見ましょう。きっと体中がポカポカになります。

文・北京旅行網

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