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一度は全部食べてみたい!北京の伝統的なお菓子4選

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国の文化や風習の違いによって、さまざまなグルメ文化があります。ですがお菓子やスイーツは味や見た目が違っても、世界各地の人が好んで食べてきました。そこで、今回は歴史が長い北京ならではの伝統お菓子を紹介して、ぜひ食べてみてください。

艾窩窩



「艾窩窩」は北京でよく食べられるもち米で作ったイスラム風味のお菓子です。粘り気がある真っ白の丸い形と甘い味がその特徴です。毎年旧暦の春節の頃から夏の終わりまで、北京の軽食店は必ず艾窩窩を出してくれます。北京を代表するスイーツの一つとして、長い歴史を持ち、明の万暦時代には既に宦官・劉若愚の『酌中志』という作品にも記録されていました。

栗羊羹

もし北京に来たらぜひ食べていただきたいのはここの「栗羊羹」。日本でもよく食べられる羊羹ですが、ここでは違う風味が楽しみます。特に北京紅螺食品会社の栗羊羹が特におすすめで、小豆、ゴマ、サンザシなどで作られた栗羊羹はフレッシュな味わいの上、口の中に入れたらすぐになくなり、歯にくっつくこともなく、上品な味わいが楽しめます。



中に入る栗はちょうどいい香りが漂い、更に美味しさが倍増。一つずつパックされたものはお土産としてばら撒いてもとても便利です。

茯苓餅

北京名産の「茯苓餅」は清の時代の宮廷料理でした。「茯苓夹餅」とも言い、体に優しい伝統的なお菓子です。漢方薬の茯苓を潰して小麦粉と一緒にモナコのような皮を作り、中にハチミツ、砂糖、砕いたナッツを挟んだら出来上がります。



茯苓餅の形は満月のようにまん丸で、皮は紙のように薄く、色は雪のように真っ白です。あの有名の西太后も愛食と噂られ、いい香りと特徴ある食感で大流行になりました。今は伝統な味だけではなく、さまざまな味も次々と開発され、皆さんもぜひこの北京を代表するスイーツを試してみてください。

氷糖葫芦

「氷糖葫芦」はサンザシの実(最近は葡萄、イチゴ、ミカンなどの果物もよく使われる)を竹串に刺して,アツアツに溶かした砂糖の中に入れて、衣を着せた中国人気なスイーツの一つです。

「糖葫芦」とも言い、一口噛んだら、その甘酸っぱさが口の中に広がり、後味が長く続きます。昔の北京の「廟会」という祭りでよく見られるお菓子でしたので、人々の懐かしい思い出を載せています。



氷糖葫芦は宋の時代にすでにあり、その作り方は古書にも記録されていて、今は中国の伝統的なスイーツの代表ともなりました。老若男女に受け入れられ、食欲を高め、疲れを癒すなどの効果もありますので、ぜひ一度試してみてください!


艾窩窩は北京料理の専門店ならどこでも注文できるスイーツの一つで、店で直接頼んだほうが早いと思います。栗羊羹と茯苓餅は主にお土産店で販売されていますが、スーパーやコンビニでも買えることが出来ます。



氷糖葫芦もお土産用のものがありますが、基本的は出来上がったものをその場で食べる場合が多く、北京の人気観光ストリートである王府井グルメエリアなどで直接買って食べたほうがいいと思います。

文・北京旅行網

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