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中国3大国有航空会社、北京大興新空港の事業を展開中

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期待が高まる北京大興国際空港が今年9月より使用開始される。中国3大国有航空会社の中国南方航空、中国東方航空公司、中国国際航空の競争がさらに激化している。

南方航空は大興国際空港で最大の乗客取扱量を確保している。中国民用航空局は大興空港の空中交通資源の4割を与えることを認めた。東方航空は北京首都国際空港から上海に向かう航路を留め、シェアを40%から30%に落とす。この10%は中国国際航空及びその子会社に分配される。

最新の発表はこれまでの計画とは大きく異なるものだった。中国の監督管理機関はこれまで、国内航空会社が同時に2つの空港で運営してはならないとしていた。新たな協定によると、中国国際航空は北京の2空港で席を確保している。同社は航路を拡大し、フライトの頻度を高めようとしている。

中国国際航空は今年4月、上海出発ロンドン着の新たな航路を開通させた。同社は東方航空とこの航路で競争を展開する。これにより、中国航空会社による長距離航路の運営は1社のみという数十年に渡る古い規定に終止符が打たれる。

大興国際空港の稼働は、東方航空と南方航空の事業を活性化させる可能性が高い。両社は本拠地である上海市と広州市に運営の重点を置く。両社は野心あふれる計画を持ち、この新型航空ハブに200機を配備しようとしている。巨大な利益を生む北京往復便で中国国際航空と競争を展開する。

計画によると、南方航空は大興新空港で北京出発ロンドン着の直行便を開通させる。東方航空は首都国際空港を補助ハブとし、大興新空港を利用しパリ、ロンドン、及び「一帯一路」参加国まで事業を拡大する。

中国網日本語版(チャイナネット)

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