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北京で漢方養生の旅、「老舗」篇

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北京へ観光に来たら、ついでに漢方を体験してみてはいかがでしょう。北京には百年以上の歴史を持つ漢方の老舗が数多くあり、漢方文化を学ぶ・体験する・商品を買うなど、さまざまな面から漢方の魅力を触れることができ、ぜひ一度行って見て下さい。

広誉遠漢方医文化博物館



「広誉遠」は中国の有名漢方薬ブランドであり、その始まりは明の嘉靖二十年の「広盛号」で、今から五百年前に遡ることができます。2006年に、中国の老舗認定である「中華老字号」にも選ばれました。



そして2015年に、北京の人気観光スポット「前門大街」に漢方薬の歴史文化を展示する「広誉遠漢方医文化博物館」をオープンし、漢方療法体験や無形文化遺産の展示などで更なる観光客に漢方の魅力と文化を伝えています。

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住所:北京市東城区前門大街66号の3階

北京鶴年堂

「北京鶴年堂」は元朝末年の有名な詩人・医学者である丁鶴年が1405年に立ち上がった店です。あの有名な故宮や天壇よりも早い世に現るこの店の旧跡は今の北京の骡馬市大街の西口にありました。



1999年に中国最古の漢方医養生の「中華老字号」の称号を授与され、2008年「鶴年堂医薬養生文化」は中国の国家級無形文化遺産のリストにも入りました。



今ここでは鶴年堂のサンザシ丸剤作りを体験するほか、体にいい養生茶を楽しむ会、香り袋製作、百年の歴史を持つ薬膳を食べるなどさまざまなイベントが用意され、きっと体も心もリフレッシュできる時間が過ごせます。

※見学時間は9:00~19:00(二日前に予約することが必須、英語案内あり)

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住所:北京市西城区広安門内大街6号1-2号

程氏針灸

程氏針灸は北京市無形文化遺産保護項目の一つであり、近代針灸の重要学術流派として、今まで百年の歴史を持っています。五代も続き、その弟子は中国の国内外約百人がいます。程氏針灸の起源は江蘇省の淮安で、古都南京で一つの流派として形成され、後に北京や上海などに伝えてきました。



ここ程氏針灸を見学するとき、展示コーナーで違う時期に使われた針灸器具と古い書籍が見られるほか、針灸の歴史も学べられ、ここならではの針灸検査を受けることもできます。同時に五十人が見学でき、英語ができるスタッフさんもいます。

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住所:北京市海淀区遠大路西口青清ビル二階の南側

文・北京旅行網

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