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ご当地グルメを挑戦!クセがある北京ならではの味

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北京ダックや北京風しゃぶしゃぶなど、皆が知っている北京グルメのほか、現地の人が好んで食べるすこしクセがあるご当地グルメもたくさんあります。外国人だけではなく、時には同じ中国人でも苦手とするものもあります。

しかし「旅はチャレンジ」のように、実際に食べてみて合うかどうか皆さんも自分で判断してみてください。

豆汁

数多く存在する北京料理の中、「豆汁」は最も好き嫌いがはっきり分かれる料理だといっても過言ではありません。北京庶民料理の代表として、三百年以上の歴史があります。作り方は緑豆を煮てから磨き潰し、水を加え、その汁を発酵させ、じっくり煮込む、というもの。「焦圏」という揚げパンのようなものやザーサイと一緒に食べることが多い。



北京伝統の食べ物なので、クセが強く、パクチーと並んで好き嫌いがはっきり分かれる一品で、北京っ子でも嫌う人が多く、その独特の臭いや味が我慢できないと言う人が多々います。その一方で大好きな人もたくさんいる、ビタミン豊富で健康にもよいので、「食べれば食べるほどその臭いにはまってしまう」と主張するファンも続出中!興味のある方はぜひ挑戦してみてください。

おすすめ店・「老磁器口豆汁店」

北京の老磁口というところにある「豆汁」の店は特に評判で、北京っ子の間でも非常に人気が高いです。最近では他の場所にもお店を開いているが、味はこの店が一番だといいます。定番の「豆汁」は灰緑色ですこし酸っぱくて、カリカリに上げた焦圏と一緒に食べると、小麦粉に含まれるグルテンが豆汁の酸味を中和させ、さらにその味を楽しめることができます。

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住所:北京東城区天壇北門の向こう側

灌腸

「灌腸」は明の時代からずっと流行っており、今まで続いている北京伝統の食べ物の一つです。現在の灌腸は、澱粉に「紅曲水」という麹と豆腐カス、十種類以上の香辛料を加えて練り、腸詰めのような形にして蒸してから薄くスライスし、油で揚げるという工程で作られています。



その上につぶしたニンニクに塩を加えたタレをかけて食べます。外はカリカリに揚がって、中は餅のように柔らかく、その独特な食感は堪りません。

おすすめ店・「灌腸王」

北京で炸灌腸と言えば、この「灌腸王」という店の名が必ず上げられます。ここの「炸灌腸」は薄切りと厚切りから選択でき、使う油はいつも新鮮で、チキンオイルも入れています。

灌腸の外はカリッと香ばしく揚がっているのに中はもちもちして、独特なな食感は忘れられません。そのほか、ここの「小龍蝦(ザリガニ)」、「蒜泥白肉(ニンニクが入れた豚肉)」、「酸辣粉(芋と緑豆で作る素めんの辛い四川料理)」、「ワンタン」なども美味しいです。

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住所:北京市広安路湾子地下鉄駅西200メートル

面茶

「面茶」の作り方はすごく簡単で、溶かしたキビの粉をどろどろになるまで煮込むだけ。味はシンプルですが、どんな料理とも相性がよく、一緒に食べても飽きの来ない料理です。



北京には多くの店で売っているが、見た目は大体同じだがその味は店によって大きく異なります。そして食べ方も要注意で、箸やスプーンを使わず口をお碗の縁に当てて回しながら飲み干すのは、北京っ子独特の通の食べ方です。

おすすめ店舗・「大興胡同面茶」

北京の大興胡同にあるこの店のよく煮込んだ面茶はかすかな香りが漂い、非常に滑らかで飲みやすい。また、その上からゴマソースをかけ、さらにゴマをまぶしたら美味しさは倍増。一口飲むと心も体も暖かくなる幸せな一品。

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住所:北京東城区交道口南大興横丁7号

鹵煮

「鹵煮」は豚ホルモンなどたくさんの材料が入っている北京伝統の煮込み料理です。味付けはやや濃いめで冬に食べると体が温かくなる一品です。見た目では豪華さもなく、庶民の間で流行っているグルメかなって思いますが、実はこれが元々宮廷料理で、かの乾隆帝も愛食していたといいます。



おすすめ店舗・「北新橋鹵煮老舗」

北京のネットで有名なレストランの中でも満席を誇るお店「北新橋鹵煮老舗」では、テーブルシェアも難しいところです。冬でもお店の外に臨時のテーブルを出すくらいの大人気です。「鹵煮」は大腸バージョンと小腸バージョンと大腸小腸ミックスバージョンがあります。

大盛りで、お肉、大腸、豚フワと豆腐が入っていて、アツアツの鹵煮を食べられることはとても幸せです。しょっぱすぎることもなく、内臓も綺麗に下処理されています。ニンニク風味のナスは家庭で作るものと一味違い、冷たい北冰洋ジュースと一緒に堪能すれば、これほど豪快なことはないでしょう。

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住所:北京市東四北大街141号

文・北京旅行網

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