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年配の方が好む北京土産を見てみよう

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北京のお土産と言ったら、中国菓子をはじめ、工芸品、記念品などさまざまなジャンルのものがあります。今回は年配の方が好むお土産をピックアップして紹介しましょう。

呉裕泰の花茶



コーヒーが好きな方もたくさんいると思いますが、北京っ子にとってやっぱりお茶が一番でしょう。このおいしい中国茶をぜひ外国の方にも味わってもらいたいという気持ちで、今回はまず北京の老舗茶屋「呉裕泰」の花茶を紹介しましょう。



ここの人気商品はなんといってもジャスミン茶でしょう。お茶と花両方の匂いがしているから、嗅ぐだけで気持ちがよくなります。気持ちをリラックスさせ、美容やお肌にもいいとされるこのジャスミン茶、年配の方や女性に送るにぴったりなお土産でしょう。

<INFO>

住所:北京市東城区北大街44号

お茶に合う北京果脯

「果脯」は北京にある古くから伝わってきた伝統的なスイーツの一つです。日本でいうドライフルーツのようなもので、味は甘酸っぱくて、昔は皇帝専用のお菓子でした。四季においていつでもフルーツが食べられるように、新鮮な果物を採り、蜂蜜に入れて付け込みます。



こうして全国各地には果脯を生産する工場が出来上がり、皇帝しか味わえない味はやがて庶民の間にも広がりました。原料として、よく使われるフルーツはリンゴや梨、杏、桃、メロン、サンザシなどで、様々な種類の「果脯」が出来上がります。

その中、特に「北京果脯」は有名で、程よい酸味と甘みで、フルーティーで一度食べたら止められない病み付きになる味。また、口に入れるとさわやかで滑らかな食感はお茶にもとても合うから、子供から大人まで楽しめるお菓子の一つとなってきました。



今はコンビニやスーパーだけではなく、空港の免税店やお土産ショップでも簡単に買えるから、ぜひ一度買って食べてみてください。

※スーパーやコンビニで購入可能。

甘くて食感が独特な北京酥糖

「酥糖」は古くから中国でよく食べるお菓子の一つで、特に「北京酥糖」は「上海ミルクキャンディー」、「広州フルーツキャンディー」と並んで、中国で最も有名なキャンディーブランドの一つです。

伝統を守り、昔からの作り方で、材料にも非常にこだわっています。何十の工程を経て、ようやく出来上がった「酥糖」はサクサクしていて、食べると上品な甘みを出しながらも、歯にはくっ付きません。小分けな包装はとても便利、一つ一つにはオブラートに包んで、その上さらに紙でガードし、湿気からそのサクサク感を守ります。



そして、「酥糖」の中で一番いいとされているのは「赤エビ酥糖」で、外にある皮は薄くてカリッとしていて、中は石榴から取った砂糖と葡萄から取ったシロップを混ざりこんで、何回も煮込んで繰り返して練って出来上がったものです。サクサク感、香ばしさ、甘さにおいてもすべて最上級なもので、中国茶と一緒にいただくとさらにその美味しさが倍増でしょう。

※スーパーやコンビニで購入可能。

文・北京旅行網

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