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電子乗車券の導入が進む、ペーパーレス時代到来

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11月26日、安徽省の滁州、定遠、宿州東を含む長江デルタ鉄道24駅に電子乗車券が導入された。同日、京滬高速鉄道線北京鉄道局が管轄する6駅も電子乗車券を試験導入。乗車券ペーパーレス時代に入れば、乗客はどれほど便利になるのだろうか。

電子乗車券の試行範囲がさらに拡大

北京鉄道局によると、11月26日0時、京滬高速鉄道線北京鉄道局が管轄する北京南・徳州東区間の北京南、天津西、廊坊、天津南、滄州西、徳州東の6駅に電子乗車券が試験導入された。

同日、雲南昆玉河鉄道の玉渓、通海、建水、蒙自、屏辺、河口の6駅も電子乗車券を導入。

上海鉄道局は、安徽省の滁州、定遠、宿州東を含む長江デルタ鉄道24駅に電子乗車券を導入すると発表した。長江デルタ鉄道で第3陣の電子乗車券導入となる。

計画によると、まもなく開通する鄭阜、商合杭(北区間)、徐塩、連鎮(北区間)の4路線、計23駅は運営開始と同時に電子乗車券の使用を開始する。長江鉄道の全高速鉄道線と動車組が停車する160駅が電子乗車券を採用することになる。

そのほか、11月25日、中国鉄道哈爾濱集団有限公司が管轄する哈佳鉄道の動車組が経由する12駅も電子乗車券を試験導入。

11月30日、哈大高速鉄道(双城北駅)、哈斉高速鉄道、牡綏鉄路鉄道などの高速鉄道動車組沿線駅も試験導入し、黒龍江省の高速鉄道37駅がペーパーレス化を実現し、乗車券なしで乗車できるようになる。

中国鉄道鄭州局集団有限公司は、今月中に河南省の高速鉄道駅に電子乗車券を全面導入すると発表した。

徐々に全線に展開

昨年11月、鉄道部門は海南環島高速鉄道で電子乗車券サービスを試験的に実施した。その後、電子乗車券の試験導入は長江デルタ鉄道などに広まった。

今年7月27日、滬寧都市間鉄道は20駅に電子乗車券を試験導入。8月1日、広州南駅が管轄する広珠都市間鉄道と江湛鉄道の2路線の32駅が電子乗車券を試験導入。11月12日には杭州東、南京南、合肥南などの45駅、11月20日には上海虹橋、寧波、連雲港など48駅に電子乗車券が導入された。

販売状況を見ると、中国2本目の試行路線である滬寧都市間鉄道の10月末時点の電子乗車券発行枚数は約1876万枚、うちインターネット販売は1628万枚だった。

鉄道部門は試行状況に合わせ、電子乗車券サービス案を整備し、全路線の高速鉄道および動車組の停車駅、普通列車の停車駅に展開していく計画だという。

中国網日本語版(チャイナネット)

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