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チャイナドレス職人、無形文化遺産を現代に伝承

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作業室にいる梁玉華さん(12月18日)。1951年生まれの梁玉華さんは天津市級無形文化遺産保護プロジェクト「老美華津派チャイナドレス」の代表的伝承人である。



20歳で弟子入りし、裁断の作業に約50年従事し、生地選び、寸法を測る、縫製までを全て手作業で行う。熟練の技術を持つ彼女は現在、老美華服飾生産業務の副経理を務める。ここ数年、梁玉華さんは体調不良だが、70歳が近い彼女は今も生産の第一線で活躍し、チャイナドレスのオーダーメイドを完成させるだけでなく、弟子もとっている。



梁玉華さんは、「津派チャイナドレスは細かく分けて200以上の手順を踏み、全てにこだわる。伝統技術を守ってこそ、無形文化遺産が現代に生きさせることができる」と話す。



「老美華津派チャイナドレス」は南北の文化を併せ持ち、時代の流れに適応していると同時に、伝統のチャイナドレスの手工芸の特徴も維持し、綿入りの素材は北部の寒い気候に配慮し、チャイナドレスの庶民化、実用化、民族化を強調している。

中国網日本語版(チャイナネット)

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