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2020年「春運」が1月10日より開始、全国の旅客輸送量は延べ30億人の見通し

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2020年「春運(春節<旧正月、今年は1月25日>前後の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)」が10日よりスタートした。

2020年春運は、1月10日から2月18日までの40日間に及び、全国の旅客輸送量は延べ約30億人に達する見通し。今年の春節はここ8年間で最も早く訪れる旧暦新年であり、学生と出稼ぎ労働者の帰省ラッシュが重なって幕が開くことになると予想されている。

春運期間中に各交通機関を利用して移動する人々の内訳は、道路利用者数が延べ約25億人、鉄道利用者が前年同期比8%増の延べ4億4千万人、民用航空利用者が同8.4%増の延べ7900万人、水運(船舶)利用者が同9.6%増の延べ4500万人としている。春運期間中に高速鉄道・民用航空・自家用車を利用して外出する人々の割合は、持続的な伸びを示している。

今年の春運では、鉄道の電子乗車券が国内の高速鉄道と都市間鉄道をほぼ網羅し、全ての旅客列車は、オンラインでの「乗車券キャンセル待ち購入申込」を全面的に受け付けている。中国鉄道公式予約サイト「12306」では、毎日、乗車券販売時間を30分延長し、また、顔認証システムによるオンライン本人確認チェックを受けることができる。

〇高速道路が最も混むのはいつ?

2020年春運期間中、全国の高速道路では、1月30日が混雑のピークになると予想されている。

交通ビッグデータのモニタリング研究結果によると、高速道路で帰省ラッシュのピークが訪れるのは1月18日(旧暦12月24日)で、一線都市からの人口移動が顕著となる見通し。同時に、大都市に向かう人々の流れもあり、反対方向の乗客の流れも増えるとみられる。

春節期間中の1月25日(旧暦1月1日)は、親族・友人訪問目的の移動による小ピークが訪れ、古城や縁日など観光地への外出もピークとなる。また、1月29日(旧暦1月5日)と1月30日(旧暦1月6日)は、高速道路でUターンラッシュのピークとなる見通し。旧正月後の2月2日(旧暦1月9日)と2月9日(旧暦1月16日)にも、高速道路でUターンの小ピークが訪れると予想されている。(編集KM)

人民網日本語版

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