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金山嶺長城でネオワイズ彗星を観測しよう!

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 金山嶺長城は河北省の灤河県にあり、北京市の密雲県に隣接する。西の竜峪口から東の望京楼まで、全長10.5キロある。現代まで最もよく保存された明代の長城で、明長城の精華と呼ばれ、長城の中で最も代表的な場所である。

 金山嶺長城は明朝に倭寇に抵抗した名将である戚継光によって修築られた。望楼などは昔の姿がほぼ完全な形で残されている。建築が精巧で、形式も多様である。金山嶺長城に登って、古い長城の壮美と雄渾を感じ取られる。

 ネオワイズ彗星(F3彗星)は2020年3月27日に発見した彗星で、発見時はやや暗い天体だが、7月ごろには明るくなると予想されていた。中旬までは明け方の北東の低空に、中旬以降は夕方から宵にかけて北西の空に見える。北京天文館の専門家によると、ネオワイズ彗星は7月23日前後に最も明るく見えるという。 古い長城の上に立ち、星々が輝いている夜空を見ると、なんと綺麗な景色でしょう!

 アメリカの航空宇宙局(NASA)によると、ネオワイズ彗星は北斗七星の下を通過し、7月末に姿を消すと、今後6800年間は再び見えなくなるということ。北西の夜空にある北斗七星の下側あたりを探してみると、淡い尾をつけた彗星が見えた。

 彗星は消えたかもしれないが、堅固で壮大な金山嶺長城は依然として往時の姿を維持している。5~10月は最もよい撮影時期で、朝と夜の景色が一番きれい。また、夏と秋の雨の後、雲と霧と虹は金山嶺の有名な景観である。


文・北京旅行網

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