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日帰り旅行でもいい!北京市にある長城スポット

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 一番人気があるので観光客が多い八達嶺、観光客が少ないところが受けている慕田峪長城、もっとも美しいと言われる金山嶺長城など、北京市には世界に知られている長城の観光地が多くある。その中の大部分は明代に建設されたもので、保存状態も一番である。 本日は日帰り旅行でもいい長城を紹介しよう!


居庸関長城

 昌平県内に位置し、北京市から60㎞、八達嶺長城から20㎞離れている居庸関は「天下第一雄関」とも呼ばれ、難攻不落の九塞に数えられた。清の「燕京八景」の中の「居庸叠翠」という景観の所在地として、ここに山が重なり、小川、植生の景色が美しい。八達嶺と比べて、居庸関に訪れてきた観光客がそれほど多くないが、その景色と文化的背景をより身近に感じることができる。また、居庸関の中心部に元代に建築された雲台と称されるラマ塔遺跡も居庸関の見所の一つである。

入場料:ピーク期40元/人、オフピーク期35元/人(1元は約15円に相当する)

営業時間:8:30-16:30

住所:北京市昌平区南口鎮

電話:010-69771665


八達嶺長城

 八達嶺長城は難攻不落の九塞に数えられ、万里の長城のうちもっとも早く観光地として一般公開された場所であり、もっとも有名な観光地でもある。現在残された部分は明代に建設されたものである。 八達嶺長城を登る時は、「女坂」と「男坂」という南北二つのルートが選べる。北側の坂は南に比べて緩やかなため、女坂と呼ばれ、所要時間四十分ぐらいである。「男坂」は南に延びる坂で、最高斜度が60度あるため、男坂と呼ばれ、所要時間は一時間半ぐらいである。また、麓に長城博物館があり、長城の入場券を持っている人は提示すれば無料で入場できる。

入場料:ピーク期40元/人、オフピーク期35元/人(1元は約15円に相当する)

営業時間:6:30-19:00

住所:北京市延慶区軍都山関溝古道北口

電話: 010-69122222


黄花城長城

 「黄花城水長城」は長城と湖が一体となっていて、真夏になると、黄花城は至るところに黄色い花が咲き乱れるため、この名前が付けられた。北京市内から65キロ離れた懐柔区九渡河鎮にあり、車で1時間半ほどである。雄大な八達嶺長城と違い、湖に映る黄花城水長城は、やわらかさを感じさせる。ダムが流れをせき止めるため、低い場所にある長城部分が水の中に入ったとのことだ。3ヵ所で水に沈むようにたたずむ長城は中国国内では見ることの出来ない光景である。 明の永楽年間に建てられた黄花城水長城について、「3つの絶」という説がある。その意味は以下のようなものである。

 「一絶」:黄花城水長城は雄壮で険しく、勢いがあり、湖畔をめぐった景色は美しくて壮観である。

 「二絶」:湖水は3段長城を自然と分かれて、珍しい景観を形成する。

 「三絶」:明朝のクリ園で、古い木は複雑に入り組んである。

 この長城は首都の北の入口を防衛するだけでなく、その上明皇の陵墓である“十三陵”の重要な戸口になっている。

入場料:45元(1元は約15円に相当する)

住所:北京市懐柔区九渡河鎮

電話:010-61651818


箭扣長城

 箭扣長城は北京市内で最も険しい万里の長城として有名な場所で、蟠龍山と同じように野長城や残長城と呼ばれており、つまりはまったく整備がされていない万里の長城である。そのため、ほかの万里の長城とは一味違う。

 ここで一番有名なのは中間地帯にある北京結で、それ以外に鷹飛倒仰、天梯、将軍守関などもお薦めする。このあたりは非常に険しいが、険しい故の美がある。特に鷹飛倒仰の形が鷹が飛んでいるかのような形をして、ただしその名のとおりかなり険しい。ここはこの万里の長城で最も険しい場所と言えるだろう。ほぼ垂直な場所がいくつもあり、ここを通る際には注意が必要である。このエリアは急な坂や絶壁があるため、一人での登山はおすすめできない。

 北京市は近年、箭扣長城の修復に注力しており、敵台と敵楼11基を含む2232メートル分の修復を完了した。明の時代(1368~1644年)に建設された全長7952メートルの箭扣長城はかつて放置され、損傷が進んでいた。今年も修復作業が続いている。北京市は2020年4月17日に始まり、箭扣長城の東区間の修復作業を開始し、年内に完了する見通しだと地元政府が明らかにした。修復の対象となる東区間の長さは1094メートルで、敵台8基が含まれる。

ご注意:箭扣長城は登山禁止見るだけ

住所:北京市懐柔区雁栖鎮西柵子村

電話:010-61611765

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