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ついに12月、ふたご座流星群の季節が到着

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 ふたご座流星群は、ふたご座α星付近を放射点として出現する流星群である。しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並んで、年間三大流星群の1つである。

 しぶんぎ座流星群は毎年12月5日頃から12月20日頃にかけて出現し、12月14日前後に極大を迎える。今年の流星群も通年通りに、2020年12月13日(日曜日)に現れた。この間、北京の気温は既に零下になった。今回の観測場所は北京から120キロメートル離れた不老屯天文台にした。

 不老屯天文台は北京市密雲区に位置し、その北側は曲がりくねっている燕山山脈で、南側は広い密雲ダムである。国家天文台密雲射電天門観測基地は中国科学院国家天文観測センターの重要な観測基地の一つである。基地は北京市密雲区密雲ダムの北側の辺にある不老屯ミラにある。基地の50メートルのアンテナは現在国内で口径が最も大きなものである。

 この天文台は1996年に建設され、幾世代の科学者が工夫したものである。2007年10月24日に打ち上げた嫦娥1号が月から地球に送信した高精度な月面画像もこの天文台が受け取ったのだ。ここは現在中国で月と話すことができる唯一の場所であるかもしれない。




文・北京旅行網

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