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情報満載!北京遺跡公園へ最も美しい春を探しに行きましょう!

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 寒い冬が終わり、ようやく春が来ました。草が緑になり、枝には新しい芽が出て、花のつぼみで飾られます。春はお出かけに最も適した季節です。北京遺跡公園の春は特に魅力的で、クラシカルとモダンが融合し、赤い壁とピンクの蕾、春の息吹を感じることができます。一緒に花を楽しんだり、遊んだりしましょう。

 円明園遺跡公園

 春の円明園は花がいっぱいです。蝋梅、迎春花、桜、木蓮、桃花などは、2月に入ると、次々と咲き始めます。鮮やかで、春の息吹が漂い、最も美しい風景です。お花見ガイドを見て、園内の道沿いの美しさを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 1. 蝋梅

 蝋梅は春の前に咲くもので、独特の美しさを持っています。麗かな日差しを浴びた黄色の花は、風に吹かれて良い香りがします。蝋梅の独特の香りで、さわやかで、さっぱりとした清涼感のある香りです。

 お花見時期:2月~3月

 場所:迎暉殿、日天琳宇

 2.モクレン

 優雅に咲き、静かに散るモクレン。玉のような白さで、人々に愛されています。「素面粉黛浓,玉盏擎碧空,何须琼浆液,醉倒赏花翁」(美しいモクレンにうっとりと見惚れていた様子を描く中国の詩句)

 お花見時期:2月~3月

 場所:綺春園、上下天光、玉瀾堂、廓然大公、濂渓楽処

 3.迎春花

 冬がまだ終わっておらず、寂しい時期に迎春花は鮮やかな黄色で早春の知らせを届け、人々に喜びを与えます。明代の高濂が『草花図鑑』の中で、"春の初めに咲く花だから、この名前になった "と書いているように。

 お花見時期:3月~4月

 場所:綺春園、九州風景区など

 4.杏の花

 史料によると、円明園は「杏花春館」の特徴的な植物景観を回復したことがわかりました。杏の花が咲き乱れ、「春深花发,灿然如霞(春の花が霞のように華麗である)」という帝王の詩に描かれているように美しいです。

 お花見時期:3月~4月

 場所:杏花春館、花神寺、九州清晏、上下天光

 5.桃花(山桃、碧桃)

 陶淵明という東晋時代の詩人の「桃花源記」を再現した景勝地です。「四月の香りが終わると、『円明』の桃花が咲き始める」と言えます。

 お花見時期:3月中旬~5月上旬

 場所:園内には桃花が多くありますが、一番良いのは「武陵春色」です。

 6. オヒョウモモ(シベリアザクラ)

 オヒョウモモは「春めいた時に咲く、楡葉のある梅花に似ている」という綺麗な花です。

 お花見時期:3月~4月

 場所:公園内に多く分布しています。

 7. ミカイドウ (実海棠)

 「一从梅粉褪残粧,涂抹新紅上海棠(散る梅花は化粧を落とした少女のように、咲いた海棠は化粧した少女のように)」という詩句が描いたように、ミカイドウの赤いつぼみは、明るい霞のような赤みを帯びています。

 お花見時期:4月上旬

 場所:長春仙館周辺、小有天園周辺、円明園管理処周辺

 8.ライラック

 ライラックは花が小さくて、香りが良いです。開花時期には甘くて優しい香りが楽しめるのが魅力です。

 お花見時期:4月

 場所:涵秋館と九州風景区

 9. キサントケラス

 円明園は北京最大のキサントケラスの植栽地であります。春になると、咲き乱れる花と美しい緑の葉は爽やかで上品な雰囲気を醸し出しています。

 お花見時期:4月中旬~5月上旬

 場所:玉玲瓏館の北側

 10.牡丹と芍薬

 「唯牡丹のみ、真の国色有り。花開く時節、京城を動かす」という詩の通りです。含経堂は円明園で最大面積の牡丹の観覧区であります。中には、魏紫、姚黄、趙粉、豆緑などの貴重な品種を含む約100種類の牡丹があります。また、芍薬もたくさん植えられています。5月上旬から中旬頃に開花します。

 お花見時期:4月下旬~5月上旬

 場所:含経堂、鏤月开云、月地云居

 11. ビバーナム オノンダガ ビバーナム オノンダガは独特の形をしていて、雪のように美しく、果実は赤く、上品なものです。

 お花見時期:4月~5月

 場所:廓然大公、濂溪楽処

 12.黄色アイリス

 水辺に生える黄色アイリスは、明るく美しい花がポツポツと開き、風に舞うツバメのようです。

 お花見時期:4月~6月

 場所:湖畔

 13. ノジスミレ

 お花見時期:3月~5月

 14. オオアラセイトウ

 お花見時期:3月下旬~5月中旬

 15. リュウキュウコザクラ

 お花見時期:4月~5月

 16. アカヤジオウ

 お花見時期:4月~7月

 17. ニガナ

 お花見時期:5月上旬~5月下旬

 地被植物が次々と花を咲かせ、大地を花の海に変え、一日中遊んでいても飽きませんよ。

 北京明城壁遺跡公園

 北京明城壁遺跡公園は梅花を楽しむいい行き所です。梅花の上品であっさりしたところと城壁の古風な雰囲気が見事に調和しています。3月中旬、草木が青々としてきた頃、梅花は競って咲き始めて、春の気配が濃くなってきます。花びらが軽く揺れて、良い香りが浮かびます。

 観光客は梅花を見る桟道に沿って、近くで梅花を鑑賞することができます。公園では、子供たちが突然走り出して笑い、梅の香りを連れてきたり、カップルが突然手をつないで梅花の前で写真を撮ったり、お年寄りが梅花のそばに立って春の暖かい風に梅の香りを感じたりします。

 2002年に北京明城壁遺跡公園が設立され、2003年には梅花の導入と栽培に関する研究が開始されました。2005年には東城区の重点科学研究プロジェクトに組み込まれ、2007年には梅花の景観が最初に形成され、今まで50以上の品種、1,000本近くの梅花が植えられました。

 北京明市城壁遺跡公園は都心に位置します。東の東南角楼から西の崇文門まで、城壁遺跡と東南角楼の3.3ヘクタールと緑地12.2ヘクタールを含み、総面積約15.5ヘクタールの公園です。歴史的には、明城壁は全長40kmで、580年以上前の明永楽17年(西暦1419年)に建設されました。崇文門から東南角楼までの約1.5キロの現存する城壁跡は、北京市のシンボルでもある元の北京市内の城壁の唯一の残存部分です。東南角楼は、明代の正统元年(西暦1436年)に建てられた中国に現存する最大の城壁の角楼であり、国家重点文物保護単位となっています。

 北京明城壁遺跡公園は、シンプルなデザインを用いて、城壁遺跡の美しさを際立たせています。西から東に向かって、「古い木と明るい壁」、「廃墟を歩く」、「古代建物の新しい魅力」、「緑を敷き詰めた城壁」などの風景は、長い歴史と豊かな文化を示しています。明城壁遺跡公園の保護作業は、主に現状の保護、危険の排除を中心として、補修を加えて、城壁の現状を最大限に維持します。城壁の下に立つと、歴史の重みと世の中の移り変わりが感じられます。北京明城遺跡公園は、200本以上の古い木を保存し、中国の槐を中心として、イチョウ、中国の松(Pinus tabulaeformis Carr.)を装飾として植え、山桃花、杏の花、海棠などの花を咲かせ、明城の雰囲気をよく引き立たせています。12.2ヘクタールの広い芝生が敷かれており、開放的で快適な遊びが楽しめます。

 住所:北京市東城区崇文門東街9号

 アクセス:地下鉄2号線で崇文門駅

 元大都城垣遺跡公園

 北京元大都城垣遺迹公園には、小月河が静かに流れ、川岸には緑の木々が生い茂っています。毎年清明節になると、海棠が咲くころで、とても綺麗です。「緑柳婆娑嬉紫燕,紅花腼腆吻晴天、此辺水光潋滟晴方好(草花でいっぱい春めいた景色を描く中国の対聯である)」。小月河はそのために「海棠花渓」という名前を得ました。

 小月河は土城溝とも呼ばれ、元代北京城の北堀であったそうです。海棠林を2つに分け、川の水は浅く静かで、岸の緑のシダレヤナギ、カイドウの花とともに美しい風景となります。

 海棠花渓は北京市内で最大の海棠林であります。ミカイドウ (実海棠)、ボケ海棠、スイシカイドウ 〔垂糸海棠〕、ダイヤモンド海棠、アダム海棠(Malus ‘Adams’)、雪玉海棠、王族海棠(Malus ‘Royalty")、宝石海棠(Malus ‘Jewelberry’)、ケルス海棠(Malus ‘Kelsey")、琥珀海棠、インディアンマジック海棠(Malus ‘Indian Magic")、粉芽海棠(Malus Pink Spire)、北米海棠など、約5000本の海棠が植えられています。このうち、西区は従来の景勝地の特色を残し、東区は新品種を中心としています。

 元大都城垣遺迹公園では1998年から「海棠の花まつり」が開催されて、今では香山植物園の桃まつり、玉淵潭の桜まつりと並んで北京の春の三大花まつりとなっています。ほかにもいろいろな春の花が揺れて咲いていて、公園全体が香りに包まれています。

 元大都城垣遺迹公園は細長い形で、全長は9キロで、朝陽、海淀の2区にまたがっています。公園では「薊門煙樹」と「大都建典」、「古垣新韻」、「大都祭典」「竜沢魚躍」が朝陽と海淀を連結し、西から東へ元大都から現在の北京にかけて700年余りの発展の流れを示しています。

 住所:北京市朝陽区健安東路と安貞路の交差点から北東へ

 アクセス:地下鉄10号線で「安貞門」駅

 皇城根遺跡公園

 皇城根遺跡公園は、紫禁城と王府井の間にある細長いところです。元々は明・清の歴史的な皇城の東側の壁があった場所です。北の平安街から南の長安街まで、長さ約2.8km、平均幅約30mで、北京市内では初の細長い公園です。

 園内には迎春花が多くあり、ヤマブキと一緒に植えられています。迎春花が咲いているとき、太陽の光に照らされて明るく輝いていて、とてもまぶしい黄色がいっぱいです。

 また、梅花や白木蓮などの花もあります。鶯の鳴き声、花の香りに包まれながら古道を歩くのはとても気持ちがいいです。

 皇城根遺跡公園は、帝城であった北京の記憶を呼び起こす「タイムトンネル」のような場所です。 公園の北端には、元の場所に再建された城壁の一部があり、「皇城根遺跡公園」の7文字が輝いています。

 公園の南端には沈んだ広場があり、中には「金石図」があります。岩石の周りには明・清時代の帝都の地図が描かれており、古都の様子がはっきりと再現されています。

 また、「タイムトンネル」にある9つの彫刻やレリーフは、公園の大きな特徴となって、歴史と現代の強い衝突感が表されています。「時間と空間の対話」という彫刻では、ベンチに座ったファッショナブルな服装の若い女性の胸には小さくて繊細な携帯電話がぶら下がっており、膝の上には開いたノートパソコンが置かれています。ベンチの後ろには、清朝時代のローブにメロン帽をかぶった老人がいて、うちわを持って、戸惑いと好奇心を持ってパソコンを見ています。五四街の交差点には、「歴史の新しいページをめくる」という旗と開いた本の形をした大きな彫刻があります。五四時代の革命的な先駆者たちがレリーフされています。

 古代の壁を背景に、北京初の細長い都心庭園を形成し、遺跡を保護し、長い間失われていた歴史的景観を復元するだけでなく、現代の庭園芸術を組み合わせて新しい都市景観を創造し、創造的な遺産保護を実現しています。

 住所:北京市東城区北河沿大街と地安門東大街の交差点の南側

 アクセス:地下鉄6号線で東四駅に降りる

 菖蒲河公園

 菖蒲河公園は南河沿大街と長安街の界の西侧に位置し、総面積は26528平方メートル、こぢんまり公園であります。菖蒲河から名付けられました。

 公園は三方を労働者文化宮殿、皇城南城壁、皇城宬博物館、普度寺に囲まれており、「古代の赤壁」、「春の菖蒲」、「東園の小さな建物」など歴史的な景観を作り出しています。緑地と水域の面積は90%に達しており、古代文化と現代文明の融合を実現しています。

 春になると、菖蒲公園は、黄色の迎春花、紫のアイリス、ピンクの碧桃が咲き乱れ、彩られた草花もたくさんあります。人々が静かで、古い風景に見惚れます。

住所:北京市東城区天安門の東側にある労働人民文化宮の東側

アクセス:地下鉄1号線で天安門東駅に降りる【韓喬(実習) 訳】

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