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北京のトレンド文化の発信地:751D-PARK

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 北京の芸術パークと聞いて思い浮かべるのが798芸術区である人はきっと少なくないでしょう。798芸術区は1950年代に作られた工場跡地の施設を転用した、大小様々な美術館・ギャラリー・アーティストのアトリエや住居、デザインホテル、アートショップ等からなる一大現代アート地区です。世界的に有名な798芸術区のちょうど向かい側に位置している751D-PARKも798芸術区と同じように、昔の工場を転用したものです。

 751D-PARKはかつて、中国の電子産業システムの唯一の基礎的な総合エネルギー供給会社であり、1954年に建設された北京の3大ガス供給工場の1つでした。

 芸術区に変身した751D-PARKは、朝陽区のビジネス街を変貌させ、ナイトタイムエコノミーを促進させた成功例の一つです。古い工場の重厚さと現代アートは独特の文化的魅力を形成しています。

 脱硫塔、鉄道線路、石炭回廊など、北京の重工業の痕跡が公園内にはっきりと残っており、その上にそびえ立つ2つの大きな「タンク」も見られます。

 園内には小柯劇場でのミュージカル、3Dミュージアムでのライブデジタルアートショー、植物園レストランでの「月下美人鑑賞モーメンツ」、ACE CAFEでのノンアルコールカクテルパーティーなど、様々な文化的活動があります。また、創意料理、演劇公演、大衆音楽、デザイン展、文化サロン、ミュージックバー、書店などの消費地が集まっています。

 現在、751D-PARKが徐々に首都の重要なトレンド文化の発信地となってきました。毎日1,500人以上のデザイナーが出入りし、毎年数百のファッションショーが開催されます。ファッションデザインのリソースが集まることで、古い工場地帯に活気が生まれています。

住所:北京市朝陽区酒仙橋路4号

文・北京旅行網

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