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四川まで行かなくても三星堆遺跡の文化財が見られるよ!

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 最近、三星堆遺跡(さんせいたいいせき)は新たな考古学的発見を発表しました。その後ネット上で話題となり、たくさんの方が想像力を発揮し、古蜀文明についての発想が様々です。三星堆遺跡は考古学における最も人気の「スーパースター」と言っても過言ではありません。

 ニュースを見て、「四川に行ってみたい!」と思っている方が多いかもしれませんが、実は北京でも三星堆の文化財が見られますよ。 さあ、一緒に行ってみましょう!

 この青銅人頭像は三星堆における最も代表的な文化財の一つです。

 四角形の顔、広い額、「臣」の形をした目、大きな耳、突出した眼、額から真上に向けて伸張する長大な額飾りを有しています。これは古蜀人が当時の芸術文化を仮面に活用し、古蜀の時代精神を反映したものです。

 『華陽国志·蜀志』によると、 蜀の王であった蚕叢は「其目纵,始称王」つまり目が縦になっていたということです。なので、三星堆の青銅仮面は古蜀のが昔の王の伝説を参考にして作り、祭祀などの行事に使った可能性が高いと考えられます。

 青銅人頭像

 青銅製の頭部および頸部で構成された人頭像は、様々に異なる造形物が数多く出土していますが、特徴はほぼ同じです。四角形の顔、狭い額、ひし形の目、太い鼻、薄い唇、大きいな耳。これは宗廟の「祭主」の頭と考えられます。その他に、金面を被せた仮面も少し残されました。

 この青銅製人頭像は金面ではありませんが、後ろの髪は三つ编みとなっています。専門家の推測によると、当時三星堆人の構成が複雑であり、この人頭像は恐らく髪を編んだ一族の作品です。

 見ればわかるように、青銅製仮面は三星堆のものです。いかにも「三星堆らしい」ですね。

 仮面だけでなく、他の文化財もたくさんあります。例えば、この青銅製罍(レイ)の用途はご存知でしょうか。

 三星堆青銅矛は緑色の錆びで飾られ、色が斑ですが、古めかしくて魅力的です。

 三星堆青銅戈は縁側が綺麗です。現代の物ほど完璧ではないかもしれんません、同時の工業技術から見ればかなり完成度の高く、感嘆に値します。

 これは三星堆の玉戈です。黒の玉は非常に珍しいです。

 これは三星堆の玉璋です。平たい四角形であり、一端は斜めの刃、もう一端は穴があり、柄はありせん。

 以上は国家博物館にある三星堆の文化財のご紹介です!

 でも、せっかく国家博物館に行ったので、他の文化財も見ておきましょう。今まで教科書でしか見たことのないものがたくさんありますよ!

 これは四羊青銅方尊です。中国人なら誰でも歴史の授業で聞いたことあるでしょう。

  兵馬俑で発掘された陶馬と陶俑。西安まで行かなくても良いです。

 博物館の方に確認しましたよ。これは全部西安から運ばれてきた本物です!

 他にも可愛い形をしている文化財が展示されています。一緒に見てみましょう!

 「生きている」文化財

 みなさん、まだ四川に行かなくても大丈夫ですよ。なぜなら、三星堆文化財保護修復館は5月18日から開放されるので、今すぐ行っても入れませんよ。それより、さっそく国家博物館のほうに行ってみたらいかがでしょうか。

 展示会:中国古代基本展示会

 入場料:無料

 予約:入場の一日前に「国家博物館」のWeChat公式アカウントで事前予約を行ってください。当日はご本人様の身分証明書(或いは他の証明書と予約のQRコード)をご持参ください。現場のスタッフに健康QRコードを提示し、体温測定を受けた上、国家博物館の北口の西側にある入口からお入りください。

 開館時間:9:00——17:00;月曜日は定休日ですが、祝日の場合は開館です。

 バス(天安門東バス停):1、2、52、82、120、観光2線、旅游バス1線、旅游バス2線

 地下鉄:地下鉄1番線「天安門東駅」:C出口、D出口

 住所:北京東城区東長安街16番 【李翊菡(実習) 訳】

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