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メーデーにおすすめ展覧:遇見浮世・博覧江戸――江戸時代浮世絵原版珍蔵展

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 浮世絵は、日本の江戸時代を象徴したものであり、美術史において最も認知度が高く、影響力のある芸術様式・芸術運動の一つです。

 その誕生と発展、そして名作の数々は、17世紀から19世紀までの日本の文化・芸術の歴史全体を書き記しただけでなく、モダニズムの芸術やファッション文化にも多大な影響を与え、現在の美意識やファッションセンスの形成にも大きな役割を果たしています。それだけでなく、ゴッホやピカソなど、東洋の浮世絵に影響を受けた西洋の芸術家たちにも、浮世絵からインスプレーションを受けました。

 この春、北京で爆発的な人気を博した「浮世絵展」、皆さん、行きましたか? 展示時間は5月6日までなので、メーデー連休は絶対に見逃さないですよ。鑑賞時間の最後のチャンスを掴んでくださいね。

 5月6日まで開催され、中国では初の展示となる江戸時代から明治時代にかけての浮世絵の原版古画約100点が展示されています。日本の浅井家が所蔵する浮世絵を100点近く、総額1億円近く展示しています。例えば、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」、歌川国芳の「凱風快晴」などがあります。

 これらの浮世絵コレクションは、カラフルで緻密な描写が入っていて、日本の江戸時代の社会様式、習慣、人々の生活、民俗などを語ります。浮世絵に馴染みのない人でも、視覚的に楽しむだけでなく、文化的にも普及させることができるので、存分に楽しむことができます。

 コレクションは三つの部分に分かれています。それぞれ「城に入る」、「部屋に入る」、「魂が入る」です。

 「城に入る」部分は江戸の全体像を示しています。 水路が交差している街並み、騒がしい商店街、桜の散りばめを見せることで、立体的な江戸風情を描いています。

 「部屋に入る」部分は観客を江戸の都会生活に引き込み、演劇、相撲、私室、お祭りなど、さまざまな生活環境で活気に満ちたタイムリーな江戸の精神を伝えているます。

 「魂が入る」部分は江戸時代の人々の想像力と信念に満ちた霊界を展示し、さまざまな英雄的な伝説や歴史的逸話を示すことで、日本の民俗信仰と精神文化を反映します。

 100点以上の浮世絵に加えて、日本の茶の湯の空間や桜の森を再現したシーンも多数あり、来場者は写真を撮ることができます。

 これらの浮世絵の中にいるかのような光景は、何気なく撮影するだけで素晴らしい絵になります。

 浮世絵のシーンの中に入って一緒に写真を撮ることもできますよ。

 また、ユニークで実用型関連グッズもご来場ご来場の皆様をお待ちしております。

 住所:北京市朝陽区百子湾路32号アップルコミュニティ4号棟今日館3号館(今日美術館)

 展示期間:2021年3月12日~5月6日

 営業時間:火~木・日 10:00~18:00(17:00入場停止)、金・土 10:00~21:00(20:00入場停止)

文・北京旅行網

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