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北京の日常が体験できる街:北京の国子監胡同

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 北京で居心地のよい場所を見つけたいなら、最も生活しやすい胡同のひとつである国子監街をお勧めします。有名な「孔子廟」や「国子監博物館」などがあります。古代の最高学府に足を踏み入れると、中庭には赤い壁、緑の木々が広がっています。受験を終えたばかりの学生は、この場所に共感することでしょう。

 また、王室の図書館のような雰囲気で、儒教、仏教、道教などの本を中心に、北京らしさのある様々なガジェットが揃っている「文聖国学書店」にも行ってみましょう。国子監街に沿って西に進むと、さらに面白いお店があります。「京城百姓(北京の民)」はある北京の古い百貨店です。外の階段に小さなカゴが何列も並んでいて、その中でトビケラが大声で鳴き、通行人や子供たちが立ち止まって見入っています。店内には、北京の古い手工芸品がずらりと並び、まな板や木皿、色鮮やかな磁器や陶器、手編みのコースターや小さなカゴ、兎児爺(トゥルイエ)と呼ばれる北京の人形などが並んでいます。ここに展示されているものは、昔の北京人にとっては子供の頃の記憶を呼び起こし、今の子供たちにとっては新しくて面白いものです。

 「失物招領処(お忘れ物)」は、この胡同に12年前からある日本式の家具店です。心温まるインテリアで、生活の美しさを体験することができます。「柴豆豆柴犬·豆柴珈琲庁」は、明るく清潔なカフェーであり、愛犬家の皆さんがかわいい柴犬を間近に見て、触れ合うことができます。

 この他にも、クリエイティブな工芸品店があります。この胡同には観光客があまりおらず、とても静かな環境です。レストランの周囲に料理の香りが漂い、時折、年老いたおばあさんが階段に座って日光浴をしたり、おしゃべりをしたりしているのを見かけます。

 夏の午後、国子店街を歩くのはとても気持ちがいいものです。都会の喧騒からしばらく離れて、古い北京の文化に触れてみたい方にはお勧めです。

 住所:北京市東城区国子監街 【図文/陶弘怡 訳/韓喬】

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