北京でも素敵な棚田 無料!

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 中国の棚田といえば、まず頭に浮かべるのは雲貴高原でしょう。1枚また1枚、不揃いの田んぼが重ねており、レイヤー感をみせてくれます。

 実は、北京でも素敵な棚田がありますよ。

 秋の雨上がり、薄い絹のような霧に包まれる稲畑は幻のような存在です。ここは頤和園の隣の中塢公園です。

 中塢公園は海淀区北塢村路の東、頤和園西路の南にあります。46ヘクタールの中塢公園は元々、中塢村を囲む稲畑でした。

 地勢が平らで、地下水も豊富なこの地域は清の時代に高水湖の一部でした。その後、ここで広く栽培された稲は「京西稲」という名を得て、有名になっています。

 歴史景観をもとに、中塢 公園は皇室園林と田園風致のバランスをよくとります。「田園風致」と「柳林渓田」は中塢公園の目玉景観です。

 畦に沿って、稲畑を散策し、稲の香りを満喫できますよ。

 見渡す限りの緑、これ以上の目の保養はありますか?

 近くに広い稲畑に稲の波が押し寄せてくれます。

 畑に異なる彫刻があります。これらの彫刻は神事、田植え、灌漑、二次草刈り、籾すりなどの伝統的な農作業を展示しています。すべては清の康熙帝の命令を受けて作成された『佩文斎耕織図』からきたものです。

 今の稲はまだ黄と緑が混じっていますが、あと十日もすれば黄色くなるだろう。

 雨上がりの稲に透き通った露、ずしりと重い穂は豊作を予告しています。

 棚田の一番高いところに亭がありますが、いや、亭と呼ぶのは名ばかりのようです。伝統的な亭は屋根があっても壁がありません。人々が亭で休憩したり、雨や日差しを避けたりします。

 普通、亭はどんな形に関わらず、屋根はすべて尖っているものが多いですが、このような平屋根の、頂上は眺めのプラットホームとして使われるものは、やはりめったにありません。

 階段に沿って2階のプラットフォームに上がり、周囲の景色を見渡すことができます。東に万寿山や昆明湖が見えます。北に玉泉山の大きい宝塔です。西は高くそびえる西山の余脈です。東南はにぎやかな都市です。

 公園には翠袖軒、娟碧軒、晚秋亭、覆春亭、起云亭のような詩的な名前を持つスポットがたくさんあります。

 チケット代:無料

 住所:北京市海淀区北塢村路

 アクセス:西郊線で頤和園西門で降り、360メートルを歩いて到着します。【呂文開 訳】

北京旅游网翻译

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