北京2022冬季オリンピック・パラリンピックの会場は、北京、延慶、張家口という3ゾーンに分けられています。その開会に先立ち、北京観光サイトでは北京2022の三つの競技ゾーンの各競技会場をまとめてご紹介します。最後は北京より北西約180kmに位置する張家口ゾーン。張家口は、中国でスキー愛好家に人気の場所です。新たに建設された北京 - 張家口の都市間鉄道により、冬季オリンピックの会場3ゾーンをわずか1時間で移動することができます。このゾーンでは、フリースタイル、クロスカントリー、ジャンプ、ノルディックコンバインドを含むスキーとスノーボード競技の大半と、バイアスロンが行われます。
今回は北京冬季オリンピックのバイアスロン、[冬季パラリンピック]バイアスロン、クロスカントリースキーの競技の会場である国家バイアスロンセンターについて詳しく見ていきましょう!

イベント/競技:バイアスロン、[冬季パラリンピック]バイアスロン、クロスカントリースキー
中国北部の河北省張家口市にある国家バイアスロンセンターは冬季パラリンピック期間中では、バイアスロンとクロスカントリースキーが開催され、38枚の金メダルが誕生することになります。
国家バイアスロンセンターは北京冬季五輪・パラリンピック開催期間中の利用時間が最長となる競技会場です。2018年から2021年の同時期の気象データの分析によりますと、競技期間中、北京冬季五輪の競技コースの平均気温は約マイナス10度、最低気温はマイナス28度、冬季パラリンピック期間の平均気温はマイナス3度、最低気温はマイナス20度前後になっています。気象などの状況を考慮して、国家バイアスロンセンターの造雪量や雪面の厚さも相対的に高くしているということです。
北京2022後は、中国ナショナルチームのトレーニングや観光リゾートとして利用されます。



