どちらのオリンピックのエンブレムも、自国特有の風土を彷彿させながら、前へ進もうとする動きや活力を表現しています。北京2022のエンブレムも例外なく、開催国の中国、開催都市の北京、そして山々に囲まれているという地域的な特色も盛り込まれており、特にウィンタースポーツには欠かせない氷や雪のイメージと情熱や活力を感じることができます。

エンブレムに使用されている青は、夢、未来、氷や雪の純粋さを表し、中国の国旗の色である赤と黄色は、情熱、若さ、活力を象徴しています。
さらに、両エンブレムともに、文化・伝統・古人への敬意を象徴しています。それはすなわち、中国の長い歴史の英知を、未来に向かってさらに深化させるという意味合いが込められています。
北京2022冬季オリンピックおよびパラリンピックの公式モットーはまさに「Together for a Shared Future(共に未来へ)」です。このモットーは、人類の未来を共有するため、世界的な課題を共同体として克服するという大会のパワーを示しています。特に新型コロナ感染拡大によって直面している困難な状況を踏まえ、より良い明日に向けて世界が協力し合うことの必要性を表しています。
また、2022年北京冬季オリンピックとパラリンピックが近づくにつれ、北京ラジオテレビ局が制作した「北京冬季オリンピックと共に未来へ」をテーマとするPRソングのMVが2021年11月15日にリリースされました。ポジティブなエネルギーがあふれるメロディー、歌いやすい歌詞は、人間味あふれる冬季五輪の物語と互いに引き立てあい、オリンピックの精神を人々につなぎ、中国の声を世界につなげます。(情報提供:国際オリンピック委員会公式サイト)



