「養生」とは、今の健康状態をよりよく、元気を保ち続けるための「健康観」です。中医学の治療薬や治療法の人気により、世界規模で中医学による養生ブームが起こっています。このほど、北京市中医管理局と北京市文化観光局は北京における中医薬ヘルス観光コース5選を共同で発表しました。今回は中医薬の知識が深まる旅モデルコースを紹介しましょう!
ルート:北京中医薬大学中医薬博物館—中国中医科学院中国歴史博物館—屠呦呦研究員研究室
▲北京中医薬大学中医薬博物館

1990年9月に落成した北京中医薬大学中医薬博物館は、中医薬大学のキャンパスに位置しています。同館は豊富なコレクションと体系的なコンテンツを備えた専門博物館であります。館内は「医史部」と「中薬部」の2つの部分に分かれており、総展示面積は約1500平方メートルです。

開放時間:8:30-16:30
公式サイト:https://bowuguan.bucm.edu.cn/bwggk/index.htm
住所:北京市朝陽区北三環東路11号北京中医薬大学逸夫科技館内
▲中国中医科学院中国歴史博物館

中国中医科学院中国歴史博物館は、北京市東城区南小街にある中国中医学科学院にあります。館内では有名な医学の書籍や写本、書道、絵画、陶磁器など3000点以上のコレクションが展示され、中医薬の起源、形成、発展、そして輝かしい業績を体系的かつ包括的に示しています。
住所:北京市東城区東直門内南小街16号
▲屠呦呦研究員研究室
屠呦呦研究員研究室は、中国の医学者、医薬品化学者、教育者である屠呦呦氏の元のオフィスに基づいて設計された場所です。元の作業スペースが残されているだけでなく、屠呦呦氏の生涯の出来事をメインラインにした展示が行われています。展示面積は約38平方メートルです。
住所:北京市東城区北新橋街道東直門内南大街16号
※この記事は2022年3月10日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。



