北京における最大の明代の木造建築がある智化寺

2021-11-26

北京・禄米倉胡同にある「智化寺院」は、正統9年(1444年)に建てられ、明代の英宗皇帝に名付けられました。山門には「敕賜智化寺」と書かれている漢白玉石での横額があります。「敕賜」とは、皇帝に贈られた寺の名で、「智化」は、仏の智恵で衆生を済度することを寓意しています。

明代の英宗正統時代に建てられた北京智化寺は、560年以上の変遷と風雨を経験し、新中国の第一陣の全国重点文物保護単位として登録されました。きれいな状態に保存された四つの中庭がある仏殿は、現在で北京における最大の明代の木造建築であると同時に、仏教美術、仏経、壁画、音楽などの仏教芸術を代表する仏殿の一つでもあります。

中庭でふらふら散歩したり、一休みしたりして、盛衰交代の歴史を遡って、美しい建築様式、絶妙な彫像、変わっていない彩られた壁画を鑑賞することも、過去の王朝の仏経を拝見することも、鳴きながら飛び回るツバメを見ることも、この風雨の中に長年立つお寺の中ならではの静かなひと時を過ごしましょう。

住所:北京市東城区禄米倉胡同5号

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