真冬しか見られない氷瀑とは、その文字通り、水が流れ落ちる「滝」が凍り付いたもののことを指します。時が止まったかのように凍り付く冬だけの絶景、その心奪われるスゴイ瞬間を見にいきませんか?今回は北京周辺の「氷瀑」をご紹介します。
○北京のバイカル湖と呼ばれる雲瀑溝
「雲瀑溝(中国語表記:云瀑沟)」は北京の延慶区の山岳地帯に位置しています。12月以降、崖沿いにさらさらとながれている滝が迫力満点の氷瀑に!

2022年北京冬季オリンピック延慶エリアの国家アルペンスキーセンター、国家スライディングセンター、延慶冬季オリンピック選手村と山地中継センターはすべて雲瀑溝に近いです。氷の滝だけでなく、冬季オリンピックの景色も体験できるでしょう。
住所:北京延慶区旧県鎮山亮村の北部
お問い合わせ電話:15910796098
注意事項:今年はまだ開放されていないので、行く前に開放時間を確認する必要があります。
○神泉峡

夏の神泉峡はは緑に囲まれたとても美しい自然景勝地ですが、冬になると、全く異なる表情を見せています。神泉峡には四畳瀑、飛来瀑と水簾瀑という3つの瀑布があります。落差が数メートルから30メートル以上までさまざまであるから、氷の滝の様子も多種多様です。近づいて見ると、氷柱、氷のキノコ、氷台、氷の花が次々と咲いています。

日差しの下で、氷が美しい玉のように輝き、澄み切っています。氷の結晶の塊が絶えず光沢を変えて眩しいです。
住所:北京市門頭溝区妙峰山鎮宕昌村の西側
お問い合わせ電話:010―61882284
○霞雲嶺

昨年、北京市房山区の霞雲嶺にある金水湖アイスフォールも大人気を呼んでいます。この山の崖の奥深い間にある氷・雪の国はめっちゃに綺麗です。凍てつくような寒さの霞雲嶺では、冬のあいだ一面の大地が氷瀑に包まれるお祭りも開催しています。
住所:北京市房山区霞云岭
お問い合わせ電話:010-60367128
北京周辺の「氷瀑」の見頃はおよそ12月中旬から翌年2月までの間ですので、見に行きたい方は事前に開放時間と滝の形成状況を確認してください。安全で快適に旅行し、感染症及びその予防対策をしっかり注意してください。



