東京の某ラーメン店が世界初のミシュランレストランに

2015-12-04

寿司以外の日本の代表的なグルメといえば、多くの人がラーメンを思いつくだろう。ここ数年、欧米でも人気を呼んでいるラーメンが12月1日、ミシュランガイドで星を獲得した。東京の巣鴨区にある「Japanese Soba Noodles蔦(つた)」が最新の「ミシュランガイド東京2016」で1つ星レストランに認定され、ミシュランに認められた世界初ラーメン店になった。

ミシュランは12月1日、最新版のミシュランガイドの発表会を行った。今年のミシュラン3つ星レストランは13店で、そのうち、飯田橋にある懐石料理店「虎白」は昨年の2つ星から3つ星にランクアップした。2つ星のレストランは51店、1つ星レストランは153店で、そのうち15店が新たに選ばれた。ミシュランによると、今年の東京のミシュランレストランは217店で、昨年の267店より減ったが、世界の首都で見れば1位をキープしている。

世界初のミシュランラーメン店「茑」は2014年にミシュランに推薦されたが、今年はワンランク上がった。多くの有名レストランと同じで、2012年にオープンした「蔦」も繁華街の隅にある小さい店で、JR巣鴨駅から約1分の距離で、近くに多くの住宅とオフィスビルがあり、向かいにホテルがある。

「蔦」の麺は日本産の小麦で作られ、スープは醤油と塩の味がメインで、価格は850円からである。毎週火曜日と水曜日は定休日、ランチ営業のみで朝11時から完売するまでしか開いていないため、入口には朝から行列ができている。経営者は、「昨年ミシュランに推薦されてから外国人観光客が増えた。日本のラーメンが世界に認められるのはうれしい」と話す。

今年ミシュランに推薦された東京のレストランは343店で、その多くがカレーやギョーザなどを出す安くて美味しいレストランである。

「中国網日本語版(チャイナネット)」

北京旅游网

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