北京観光なら 持ち物チェックリスト

2012-09-11

貴重品類

パスポート(旅券):必ず必要。海外旅行中唯一日本国民であることを証明できるもの。なくすと帰国できなくなるので注意。

現金(またはT/C):日本国内では中国元が入手しずらいので、円の現金を中国で両替するとよい。トラベラーズチェックもそのままでは使用できる場所が限られているので、銀行で両替する必要がある。

クレジットカード:ショッピングで使える場所は限られているが、いざというときキャッシングするのに便利。

航空券:往復チケットの場合、帰りの分を紛失しないよう気をつけてください。

海外旅行傷害保険証:旅のお守り。中国の病院は外国人料金が適用される場合があるため、医療費は高くなることもある。

顔写真(5㎝X5㎝):ビザや許可証に必要なことが多い。現地でも入手できるが、急に必要になったときに備え準備しておくと便利。

住所録・筆記用具:重要な番号、連絡先の控え、筆談用の用紙

パスポート・T/Cのコピー:用意しておくと、紛失後の再発行処理が早くなる。本物と別の場所に保管しましょう。

クレジットカードや海外旅行傷害保険の番号・有効期限・連絡先の控え:クレジットカードの紛失や盗難防止のために控えておくと便利。これがないと処理が遅れ、不正使用にあう場合がある。

学生証(学生のみ):交通機関など学生割引になる場合がある。

洗面用具:

石鹸:三ッ星以上のホテルなら大抵置いてある。また現地でも買える。

タオル:三ッ星以上のホテルにはあるが、携帯用に1枚あると便利。

歯ブラシ・歯磨き粉:ホテルにあるが使いにくいことがある。

化粧品用具:中国の化粧品は質が日本ほどよくないため、使い慣れたものを持っていったほうがいい。

コンタクトレンズ:使いなれたものがいい。

髭剃り:一部のホテルに使い捨てのがあるが使いにくい。

シャンプー&リンス:ホテルに用意されているが、質がよくない場合がある。こだわり派の方は、携帯セットを持って行きましょう。

ティッシュ(トイレットペーパー):公衆トイレ、デパートのトイレなどには紙がないので、ポケットティッシュなどを用意しましょう。

ウェットティッシ:水が自由に使えない場合には便利。

衣類:

下着:使いなれたものを2、3組ぐらい

一般衣服:かさばらないものを選択すること。汚れても気にしなくていい、着慣れたもので十分。

靴下(ストッキング):毎日洗うとして3足でOK。

トレーナー:セーター代わり。

ウィンドブレーカー:防寒にも使える、また夏なら傘でもいい。

セーター:大陸の気温差は激しいので、1枚あると安心。

スニーカー:履きなれたものがベスト、新品は避けること。

水着:一部のホテルにはプールがある。

サンダル(ビーチサンダル):ホテルに使い捨てスリッパがないとき便利。シャワーを利用する時にも使える。

帽子・サングラス:夏の旅行の場合は持っていったほうがいい。

雑貨類:

常備薬:絶対に持っていったほうがいい。胃腸薬、目薬、風邪薬、消毒薬、虫除け、ビタミン剤、のど飴など。コンタック、正露丸は中国でも買える。

カメラ:旅行の必需品。小さいものが携帯しやすい。使い捨てカメラは中国でも買えますが高い。

フィルム・電池類:APSフィルムは購入できる場所が少ないうえ、日本より高い。電池類も日本のほうが安い。

変圧器:中国で、日本の電気製品を使う場合必要。中国の電圧は220ボルト。

目覚し時計:時差があるため、中国は日本より1時間遅れる。

電卓:特に買物する時、言葉が分からなくてもこれで通じる。

ビニール袋:ゴミ袋にしたり、荷物の整理にも役立つ。

ミニ鍵(南京錠):空港により、荷物に鍵をかけないと預けることができない場合がある。

ガイドブック:地図代わりにも使える。

辞書:携帯できる日中・中日辞典をもっていくと中国の方との会話に役立つかもしれない。

使い捨てカイロ:大陸の冬は寒い。

万能ナイフ:果物をむいて食べるのに便利。

耳かき・ツメ切り:長旅の場合あると便利。

便座シート:洋式トイレが汚いときに。

懐中電灯:中国の田舎に行くときに便利。

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