雲絵楼清音閣

2015-07-23

雲絵楼清音閣は陶然亭公園内に位置し、雲絵楼と清音閣は元々中南海の南岸にあった。雲絵楼清音閣は清代乾龍年間の遺跡で、1949年北京が解放された時には、すでにめちゃくちゃになっていた。

1954年、中央办公庁は中南海を立て直すため、周りの一部分の建築物を撤去しようと考え、雲絵楼もその計画上にあった。しかしこの提案は文化部文物局の同意を得られず、最終的に陶然亭公園に移すことになった。周恩来総理は梁思成などと場所を選ぶことになり、陶然亭の南西部に移された。これは古代建築物の移設と立て直しの初めての試みだったといえるだろう。

2014年10月まで900年余りの歴史ある陶然亭慈悲庵と雲絵楼清音閣は9ヶ月にわたる修復により、元の風貌に戻ることになった。現在、この二つの古代建築は展示陳列されていて、今年の上半年には一般公開される予定で、これは陶然亭公園の建設60周年を記念してのことであるそうだ。

住所:北京市西城区陶然亭内

アクセス:バス40、59、102、343、603、819路に乗り、太平街駅で下車。

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