中山公園は天安門西側に位置し、近くに金水橋、故宮と中南海があり、総面積は23.8平方メートル。1988年に中山公園は全国重点文物保護部門に選ばれた。唐の時代、ここは古刹があった場所で、元の時代には万寿興国寺であった。園内にある社稷壇は封建社会に皇帝が神を祭った場所で、皇帝の権力と国家の収穫を象徴していた。また、園内には五色土祭壇、神厨、神庫、宰牲亭などの古い建物がある。


中山公園は中央公園とも呼ばれ、北京市では初めて一般公開された庭園である。交通アクセスが便利で、景色も美しく、現在では観光客に人気のスポットになった。ここは打ち上げにいい場所で、巴金、魯迅などの大人物もここでパーティしたことがある。1925年、孫文(孫中山)はこの世を去ってしまう。この公園はそんな孫文を記念するために、名を中山公園に変えることになった。その後、園内には水亭、松柏交翠亭、格言亭、唐花坞などが設けられた。中華人民共和国の成立後は愉園、来今雨軒も建てられた。


場所:北京市東城区中華路4号(天安門西侧)
アクセス:地下鉄1号線天安門西站で降りて、北へ歩いて約1分で到着
チケット:5元



