清西陵は北京市から約140キロ離れた河北省の保定易県に位置する。ここは清代の皇帝であった雍正、嘉庆、道光、光緖の陵墓群である。ほかには、皇太后や妃もここに眠っている。

四方には囲む壁、山の麓まで続く。現在では第十一代目の光緒帝の崇陵の地下宮殿が公開されている。陵墓群は山を背にし、川を前にしてあり、その景色の美しさは、清東陵以上とも言われている。
またここには華北地方最大の松が植えられており、歴史と共に歩んできたこの松の木々が清西陵に彩りを与えている。さらに全国重点文物保護单位にも指定されている。
注意点:1:清西陵は規模が大きく、観光する際には体力が必要であるため、予め食べ物と飲み物を用意したほうがいいだろう。
2:観光する前、清代皇室陵墓の背景と知識を調べるとさらに楽しめる。
住所:河北省保定市易県西郊外
観光時間:一日前後
TEL:+86-0312-4710016
関連サイト:http://www.qingxilingly.com/
開放時間:8:30-17:30
チケット:無料
アクセス:麗澤橋バスターミナルから易県行きのバスに乗る。下車後、泰元北大街路口で観光バス9路に乗っていく。



