慕田峪長城は北京市怀柔区にあり、西には居庸関長城、東には古北口と隣接する。ここは昔より北京を防衛する軍事要塞であった場所で、慕田峪長城の建築構造はスタイルが独特で、物見台が密集している点が特徴的だ。正関台はほかの万里の長城には滅多にない。
慕田峪長城は雄大な万里の長城のなかでも特に景色が美しく、またサービスがよいと特に海外からの観光客に人気が高い。体力に自信のない人はロープウエーかローブルカーに乗るのも悪くない。
観光エリア内には「中華夢石城」と「長城山荘」などがある。「中華夢石城」は蘇州の庭園のを参考にしてつくられたものだ。八達嶺長城と比べてみると、規模は小さいが、観光客も少ないので、ゆっくりと観光できるだろう。ここは古代中国人の知恵と創造力を感じることができる。秋に観光に来ると、紅葉が野山に満ちあふれている。その景色は非常に素晴らしい。
チケット代:45元
住所:北京市懐柔区慕田峪長城慕田峪村の北200メートル
開放時間:8:00-16:00
アクセス:東直門から916路に乗って懐柔北大街など懐柔区内で下車後、専用小型バスに乗るか、タクシーで向かう。(片道約50元)



