
5億年前の古代生物
前脚とエビを勘違い
約5億2000万年前までの古生代カンブリア紀前期に生息していた澄江動物群の一種でアノマロカリス科の節足動物、アンプレクトベルアの付属肢の化石。「アノマロカリス」は「奇妙なエビ」を意味する。付属肢の化石が発見当初、エビの仲間の腹部のものと考えられていたためだ。さらにクラゲやナマコとされていたそれぞれ別の化石が口と胴体であると判明し、現在の復元図が完成した。

展示するのは「澄江の化石出土地域」として12年に世界遺産に登録された、雲南省玉渓市澄江県帽天山に位置する澄江動物化石群博物館。このほかにも数多くの澄江動物群化石を展示している。

雲南省玉渓市澄江県帽天山
20元
関連サイト:http://you.ctrip.com/sight/chengjiang2171/17509.html(中国語)
【らくらくプレス】より



