最強の焼肉屋 北京

2017-06-09

焼肉北京は川崎から南武線で少しいったところにある平間という駅から歩いて7分くらいのところにあります。綺麗なお店ではありませんし、焼肉のにおいが服につくのは必至ですのであまりおしゃれな服でいかないほうがいいでしょう。また、全員そろわないと入店できないので、ちゃんと時間を合わせて来店するようにしましょう。

いろいろルールがあるお店ですが、亀田兄弟やプロレスラーをはじめとする有名人も多く通う名店です。一度は訪問してみてください。

北京のルール

北京は正直いろいろルールがあり、うるさい店です。それでも味が圧倒的に美味しいため大人気です。

ルール①全員そろってから入店

先ほども書きましたが、グループで入るときに一部だけ先に入っておくということができません。

必ず全員揃っている必要があります。

ルール②注文は1回まで

北京は注文回数が最初の1回だけです。

そのためその日のお腹の空き具合を考えながら注文するようにしましょう。

ただ、ビールやウーロン茶といったドリンクと、キャベツとごはんは追加注文ができます。

ルール③常連になると肉がグレードアップ

ここのお店は店長がかなり名物キャラで、店長に気に入られて常連になるとメニューにない裏メニューを出してくれます。通常のメニューでもかなり美味しいのですが、裏メニューはそのさらに上を行く味を誇っています。これを食べるとまた北京に来たくなってしまうものです。

常連になるためには、①頻繁に通う、②大人数で通うの2点を重視してみてください

裏ルール 可愛い子を連れて行くと肉がグレードアップ

先ほど店長に気に入られると、と書きましたが、そのための手段として常連になるだけでなく可愛い子を連れて行くという方法も有効です。

ぶっちゃけていうと店長がかなり女の子が好きなので美人の方を連れて行くといいこと尽くめです。

(ただ、店長の自慢話に付き合うことになります。)

注文すべきメニュー

キャベツ

北京にいくと大抵の方が注文しているのがこのキャベツです。

焼肉と一緒に食べると箸休めにもなるのでおすすめです。

キャベツはお皿で潰して、それからタレをかけるようにして下さい。

そしてお肉と一緒に食べるとクセになる美味しさです。

上ロース(塩)

お肉の中でまず最初に注文すべきは上ロース塩。

というか、北京は上ロース塩が最高です。分厚く大きいお肉を口いっぱいに味わえます。

ある程度の厚みがないとお肉の本当の旨さが発揮できないという考えもあるようですが、まさに北京はそれを地でいく上ロースを提供してくれます。

1人前でかなりの量があるので、3人でいった場合には3~4人前程度に抑えておきましょう。

それ以外のお肉も美味しいですが、これだけは必ず頼みましょう。

ちなみに常連になってグレードアップした場合には、これのさらに上の特ロース塩があります。

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