「哈日風」(日本かぶれ)
90年代初めに流行
流行指数:★★★★☆
日本のスターを崇拝する風が台湾省から内地へと吹き込み、70年代以後に生まれた世代の間で流行し始めた。
彼らは外でスケート・ボードを楽しみ、HIP-HOPの洋服に身を包む。「ちびまる子ちゃん」や「ドラえもん」「美少女戦士 セーラームーン」「煌く瞬間に捕らわれて」などのアニメを好む。「ラブレター」や「東京ラブストーリー」など日本のドラマを観る。厚底の靴に短めのスカート、そしてファイバーパーマ。雑誌『HOW』は「哈日族」に精神的な糧を提供した。彼らは西洋の流行文化には何も感じず、ただ酒井法子や安室奈美恵、宇多田ヒカル、木村拓哉などに熱狂した。
「チャイナネット」より



