
北京に訪れてきた観光客にとって、頤和園はきっと定番スポットの一つでしょう。頤和園にある十三の主な建物の一つである「聴鸝館(中国語表記:听鹂馆)」の宮廷料理を絶対見逃さないでくださいよ。

聴鸝館は元々乾隆帝が母親のために建てた建物で、中に二階の戯台が設けられ、古人がよく黄鸝(鶯)の声をもって美しい音楽をたとえることで「聴鸝館」と名づけられました。徳和園大戯楼が完工された前、慈禧はいつもここで観劇したり宴会を行ったりしました。咸豊十六年(1860年)に英国、フランス連合軍によって焼失されてしまい、光緒帝の時に再建されました。

「聴鸝館(中国語表記:听鹂馆)」飯庄は1750年に創業されました。ここは高級食材を贅沢に使った宮廷料理の名店で、頤和園の「壽膳房」のメニューと資料に基づき怠らず研究して新しい物を作ったことで、色、香り、味、形が揃っていて、しかも現代人の好みに合う宮廷料理を作り出しました。

料理人は完璧な調理方法で古代風のあるそして現代人の栄養に合う料理を作り出しています。代表料理として、宮門奉魚、刺身の鍋、羅漢菜心などが挙げられます。ご興味がある方はぜひ行きましょう!

電話:010-62881955;010-62991608
住所:北京市海淀区新建宮門路頤和園公園の清遥亭の向かい側



