「東堂」とも呼ばれた王府井天主堂は、1655年に建てられました。その後の2世紀の間に3度も破壊されました。現存する教会堂は、1905年に再建されたものでした。建物全体がレンガと木造の構造で、灰色のレンガの清水の壁は西洋の古典的なスタイルに属し、中国の建築の特徴を統合し、北京地区の有名なカトリック教会の一つです。

住所：北京市東城区王府井大街74号

チケット：無料　

営業時間：毎朝

アクセス：地下鉄1号線に乗り、東単駅で下車して、徒歩約250メートルで到着します。【劉一都　訳】