静園:愛新覚羅・溥儀の天津旧居

2020-08-19

静園は1921年に建設され中国天津市和平区鞍山道70号に位置している。清朝最後の皇帝宣統帝、ラストエンペラーの愛新覚羅・溥儀が北京の紫禁城を追われてから住んでいたの旧居の一つとして知られている。

入口には溥儀と皇后の婉容でしょう。そして建物の外観はおしゃれな西洋風の建物でした。2005~2007年に旧館の大部分が改修されているが、今でも柱や一部の家具はそのまま残されている。1階は食堂や居間など、2階には愛新覚羅溥儀と婉容の書斎や寝室、写真などが展示されていた。

文・北京旅行網

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