新型コロナ対策のため、外出ができるだけ控え、連休も自宅で過ごした市民が多いです。今日は北京の地区の名前の由来をまとめ、皆さんとシェアしたいです。

1.東城区
由来:北京市内城の東部。
2、西城区
由来:北京市内城の西側。
3、朝陽区
由来: 朝陽門外。
4、豊台区
由来:豊台区という名称については定説がある訳ではありません。大きく分けて、6つの説があります。一説には金の時代には「遠風台」という別荘の群があったからです。明の時代には「風台村」と呼ばれるようになったからです。また、金の時代に都に豊宜門があり、その外に「拜郊台」があったので、「豊宜門」の「豊」と「拜郊台」の「台」が今の豊台区の起源であるという説もあります。
5.石景山区
由来:、石景山区という名称が「石経山」によるのはと定説となっています。燕都初の仙山である石経山は、三高炉に近い首鋼公園にあり、今後開放される予定です。
6.海淀区
由来:「海」の意味のひとつが大きな湖であるのに対し、「淀」は浅い湖で、かつては広い水域を持っていたことから、この名がついたわけです。
7.門頭溝区
由来:圏門から風口鞍までの溝を門頭溝といい、この溝から命名されたのです。
8.房山区
由来:区内には大房山があるので、別名「房山」と呼ばれるようになりました。
9.通州区
由来:大運河が通っていたため、「漕運通濟」の意味で「通県」と呼ばれていたが、後に県が廃止され、通州区となりました。
10.順義区
由来:唐乾元元年(758年)には「順州」と呼ばれていたこの地区は、朱元璋の命令により徐達が元大都を征服した後、1368年に「順義県」と改名されました。「順義」という名前が使われるようになったのは、このときからです。
11.昌平区
由来:漢の時代の昌平侯。昌平区は、西漢の元封元年(110年前)に命名され、2100年以上の歴史を誇る区名であり、最も古い区名です。
12.大興区
由来:中国語では、「興旺」は事業の発達や、人や家畜の生命力の強さを形容することが多いです。広大な領土と繁栄を意味します。金貞元2年(1154年)に命名されました。
13.懐柔区
由来:『詩経-周颂-時迈』の「懐柔百神」から、「懐」は「来る」、「柔」は「なだめる」の意味です。「懐柔」は招来して安心させるという意味があります。
14.平谷区
由来:三方を山に囲まれた地形で、中央が平野であることから名付けられました。金大定二十七年(1187年)に「平谷」という地名が与えられ、歴史書には「平峪郡」と記録されており、「峪」は「谷」の意味です。
15.密雲区
由来:旧密雲県の南方15キロメートルに、一年中雲に包まれている高い山があるため、密雲山(現在の豊寧県雲霧山)と名付けられました。密雲は北京で2番目に古い地区で、北魏の397年に命名され、1600年以上の歴史があります。
16.延慶区
由来:明隆慶元年(1567年)に「隆慶衛」と呼ばれていたが、年号を避けて「延慶」と変えました。



