明の十三陵、居庸関長城、銀山塔林が正式に一般開放を再開=北京

2022-05-31

微信(WeChat)公式アカウント「昌平文旅集団」によると、北京市の最新の感染対策要求に基づき、2022年5月30日(月)から明十三陵景勝地、居庸関長城景勝地、銀山塔林景勝地が正式に一般開放を再開します。央視網が報じました。

詳細は以下の通りです。

1.見学希望者は、少なくとも前日までに「昌平文旅集団」あるいは「明十三陵」の微信(WeChat)公式アカウントで予約する必要があります。入園にはQRコードスキャン、体温測定、48時間以内の核酸検査の陰性証明書を提示することに協力してください。

2.景勝地は収容定員を50%以内に抑える措置を実施し、ソーシャルディスタンスをキープしながら楽しんでください。

3.明十三陵定陵地宮及び展示室、長陵祾恩殿、昭陵祾恩殿及び屋内場所、神路展示ホール、居庸関長城の屋内場所、銀山塔林の屋内場所の開放を一時停止し、再開時期については別途通知します。上記した景勝地の屋外場所は通常通り見学することができます。

4.景勝地では全面的な清掃や消毒作業を行い、観光客の健康と安全が確保されています。(陳丹丹 訳)

北京旅游网翻译

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