今年の10月上旬から、中国全土の多くの地域で強風による冷え込みが見られ、東北、四川などの地域ではすでに今秋の初雪を迎えました。寒さで震える身体に「火」をつけたのが「火鍋経済」で、各地の飲食消費の需要が急に伸びています。
今回は、水餃子の名店「船歌魚(せんかぎょ)水餃子」に来ました。店名に「魚」の文字が入っていることからも分かる通り、海鮮餃子で有名なお店です。
私は普段、市内の公園とショッピングセンターにはよく行きますが、郊外に行くことはほとんどありませんでした。しかし、郊外観光人数1.26億人という数字を見ると、郊外観光への興味が一気に湧いてきました…
ここ数年、夜間消費を促進するため、各地で夜市などの多様な形のナイトタイムライフスタイルが推進されています。今回は北京市で人気の世貿天階(ザ・プレイス)夜市と昆明市の南強夜市をご紹介します。
ゆっくりしたい日に「天視漫吧」というマンガがテーマのカフェとバーに来ました。漫画と言えば日本!というイメージですが、実は、中国の漫画やアニメもものすごいスピードで成長しています。
グルメ 好きにとって、中国の南部に旅することは味覚を刺激する楽しい旅でしょう。しかし、中国の猛スピードの発展によって、北京にいても、ほとんどの南部の料理を食べられるようになりました。
日々寒くなる北京にいると…つい甘いドーナツ を食べたくなった!ということでAちゃん、ピックアップしていると、なんと人気のコーヒー・ドーナツチェーン店を発見!コーヒーにドーナツ?と思ったそこのあなた!
北京の王府井にある北京市百貨大楼の地下2階には、和平菓局と名付けられたエリアがあります。このエリアの内装には濃い年代感が漂っています。
「USB」といっても、パソコンのUSBではないですよ。ユニバーサル・スタジオ・北京です!!中国語で北京は「ベイジン」と発音するので、「USB」なんですね。
今回はずっと憧れている敦煌...じゃなくて、「文明の印-敦煌芸術大展」に行ってきました。3部分に分けられ、古典敦煌芸術の歴史、敦煌蔵経洞、1940年以来の芸術と精神だそうです。