中国には「谷雨三朝看牡丹,立夏三朝看芍药」という諺があります。芍薬は中国の伝統的な名花の一つで、3000年以上の栽培歴史があり、牡丹と並んで「花中二絶」と呼ばれています。昔から「牡丹は花の王様、芍薬は花の仲間」と言われています。

初夏の風が圓明園に吹き込むと、緑豊かな中で、5月の花神である芍薬が競って開花し、赤とピンクの花が揺れ動き、見るからに壮大で、風に乗って幽香が漂っています。

圓明園には、含經堂、藻園、月地雲居など、芍薬を鑑賞するのに最適な場所があります。含經堂には、万本以上の牡丹と芍薬が植えられており、ピンク色の芍薬、白い芍薬、多花の芍薬など、見るものを飽きさせません。
住所:北京市海淀区清華西路28号



