
九湾胡同は西城区東部に位置し、東口は舗陳市胡同とつながり、西口は校尉営胡同から通り、全長は約390メートル。


明代の九湾胡同は小廟があったことから名づけられ、般若寺胡同と呼ばれ、正南坊に属していた。清朝末期に胡同が曲がりくねって変化が激しいことから、九曲湾と改称された。民国後は九道湾と呼ばれ、前世紀の1965年に九湾胡同と改称された。この胡同は早くから河溝から派生したもので、弯の字に三点水の偏旁がついている。


九湾胡同は、その名の通り、曲がり角が多いことで知られている。東から西までわずか390メートルの長さに、まっすぐなカーブ、急カーブ、斜めカーブ、緩やかなカーブが並んでいて、本当にカーブが続いてカーブが重なっている。路地の東口から入ると、やや広く、一般的な路地と変わらない。西へ行くにつれて路地はますます狭くなり、路地の西端の一番狭い所を一人しか通れなかった。



