老舎の旧居
老舎の旧居は典型的な北京四合院で、不調和な山が途切れ、純木造で、中庭全体がコンパクトに配置されている。正門は西に座って東に向かい、灰瓦門楼、門の扇は黒塗りの油飾りである。 老舎さんは1950年にこの住宅を購入し、16年間ここで生活し、『龍須溝』、『茶館』、『方真珠』、『正紅傘下』など24作品を書いた。

旧居に入ると、れんが造りの影壁の後ろには大きくない小さな庭があり、門番のための南の部屋が二つあるだけだった、西には細長い小さな庭があって、老舎の息子の家だった、北には三合院があり、これが旧居の本体部分となっている。 二門を入ると、正面には北京では今では珍しくなった色とりどりの小木の影壁がある。影壁を曲がると、母屋三間、明間と西次間が応接間、東次間が老舎の奥様である胡ケ青の寝室兼アトリエであった。西耳房は老舎先生の寝室兼書斎で、現在はそのまま観衆に開放されている。


庭内の東と西の両脇房は現在記念的な展示室として整備されており、東脇房の実物展と西脇房の『老舎に近づく』生涯展は大量の貴重な図書、写真、手稿、生前の遺物を通じて、老舎先生の生涯と創作過程を観客に展示している。

開館時間:火~日9:00~17:00(16:30入館休止)
住所:北京市東城区灯市口西街豊富胡同19号
紀暁嵐故居記念館
紀暁嵐故居記念館は珠市口の西大街にあり、北京市の文物保護部門と愛国教育基地に指定されています。もともとは雍正年間の有力な大臣で、岳飛の21代目の孫にあたる陝西省・甘粛省の知事、岳鐘琪の邸宅でした。


当初は5列で構成されていたが、現在は2つの四合院で構成され、面積は570平方メートルです。玄関前には藤の花が、中庭にはベゴニアが2本植えられています。記念館には「閲微草堂旧跡」という啓功の自筆のプレートが飾られています。館内には、『四庫全書』、『景城紀家譜』、『評文心雕龍』、『伝世文集』、『閲微草堂筆記』や紀暁嵐の子孫から寄贈された貴重な文化財が展示されています。


予約: 予約不要、現場でチケットをご予約いただけます。
チケット:10元、半額対象者(学生証持参の方、1.2m以上のお子様)5元
住所:北京市西城区珠市口西大街241号
茅盾旧居

茅盾旧居は四合院であり、敷地面積は878㎡だ。茅盾の一家は1974年にこの庭に引っ越して、これからの六年の間、人生の最後の時刻まで、茅盾先生はずっとここで住んでいた。
旧居の前庭は子供たちの居間であったが、現在はすでに第一陳列室となった。東の部屋はもともと台所と食堂であったが、現在は第二陳列室となった。
第一展示室で、茅盾先生の学生時代、五四時期、北伐時期と「左連」前後の勉強、生活と成長経歴に関連する写真と実物が陳列されている。上述の核歴史時期の著作バージョンと原稿も展示されている。


第二展示室で、茅盾先生が新中国成立した以降から亡くなる前の一部分写真、原稿と実物が展示されている。ここは新中国成立以降に出版された茅盾先生の著作と作品があり、例えば『茅盾全集』、『茅盾文集』、『わたしの歩いた道』など、各種文字に翻訳された版本も含めている。

茅盾先生は自分の寝室、応接室、書斎などを裏庭に設置した。この庭は非常に小さくて、奥行は約5メートルあり、正面の三つの部屋はひさしがあり、東からは順にトイレ、寝室、応接室と書斎である。茅盾先生亡くなる数年前、足が不自由なので、書斎に行って執筆ができなくなって、すべての読み書きのことは寝室のテーブルに完成する。

開放時間:月曜日は閉館となり、火曜日から日曜日09:00―16:00(15:30から入館停止とする)は営業する
チケット:無料
住所:北京市東城区后圆恩寺胡同13号
斉白石旧居記念館

雨児胡同13号は解放した後、党中央は斉白石先生のために配置された居所である。しかし、老人の懐かしさから、ここに幾日も住んでいない内に、以前の旧居に引っ越して、ここは斉白石記念館となった。



記念館の中央に銅鋳工芸で作られた斉白石の銅像がそびえたって、銅像の鷹さは1.95メートルで、有名な彫刻家呉為山が特別に創作した彫刻であり、旧居に強烈な歴史雰囲気を増加した。


庭の四つの角にそれぞれ木が植えられており、一本のカイドウ、一本のザクロ、それに2本のモクレンがあり、すべては斉白石先生が厳選して植えた木々であり、四季の変化に連れて異なる景色を見せて、初春の時、すがすがしい香りが庭の中に漂って、夏季と秋季になると、果実がたくさんなった。


先生の旧居は一見してみると普通ですが、細かいところに工夫が凝らされ、例えば、正面部屋のひさしに掛ける扁額は有名な画家王明明の手によるものだ。

このほかに、レンガには精巧で美しい彫刻が隠れて、屋内には名家の書道作品が飾られて、斉白石先生が自分で書いた篆書連語もあり、非常に目立っている。
開放時間:月曜日は閉館となり、火曜日から日曜日の09:00-17:00(16:00からは入館停止となる)
チケット:無料
住所:北京市東城区雨児胡同13号院



