春節連休期間中はどこへ遊びに行くの?氷雪の魅力を感じたい方々、以下の場所は見逃せない!
第8回オリンピック森林公園氷雪カーニバル
エキサイティングなスノーチューブ、子供らしい雪上ミニトロッコなど、豊富で多様なアトラクションを楽しめる。オリンピック森林公園南園の南門にある幻想的な光と影の森では、革新的なデジタルテクノロジーによって素晴らしい冬の景色をエンパワーメントし、面白い仮想空間での雪合戦も盛り上げれるよ。
営業時間:
雪の施設:2月9日まで
幻想的な光と影の氷雪シーズン:3月2日まで
工人体育場初の「燃DONG氷雪楽園」
2万平方メートル余りの敷地内には、33メートルの「虹の長い滑り台」やメリーゴーランド、スノーチューブ、極地バンパーカーなど、20種類の氷雪アトラクションが集まっている。
営業時間:2月20日まで
「アイスリボン」氷雪カーニバルシーズン
全年齢対象の氷雪アトラクションが配置され、スピード感を体験できるアイス滑り台や、空を飛ぶスノージャンプ、スノーチューブなどのアトラクションが用意されており、遊び疲れたら冬の特色あるグルメエリアで食事を楽しむことができる。
営業時間:2月12日まで
円明園第4回ハッピー氷雪シーズン
雪上ミニトロッコ、雪上タンクなど趣きのあるアトラクションが用意されており、縦32メートル、横80メートル、高さ6メートルのスノーチューブ滑走路が構築されているほか、新設されたカーリング体験エリアを通じて冬季五輪種目の魅力を十分に感じさせてくれる。
営業時間:2月4日まで 毎日8:30-17:00
陶然亭氷雪カーニバル
北京市の環状道路である二環路の内側にある最大の雪遊びパーク。今回の氷雪カーニバルはペンギンパレード、ピエロショーなどの内容がリニューアルされ、スノーチューブ、広いキャッスルのアイス滑り台にはエスカレーターなどの施設が設置されている。
営業時間:2月下旬まで
玉淵潭公園第16回氷雪カーニバル
スノーチューブ、雪上ゾーブボールなど複数のアトラクションが含まれている。スノーチューブだけが有料アトラクションとなり、他のアトラクションは全て雪施設のチケットに含まれており、無料で体験することができる。
営業時間:2月中旬・下旬まで
梨樹溝レジャーバレー氷雪娯楽カーニバルがスタート
1万平方メートル以上の超大型アイスリンク、10項目以上の氷雪アトラクション、1000メートル以上の漂流遊び、2.5キロメートルのリュージュおよび七色の氷瀑、氷灯などの景観がある。
営業時間:平日10:00-15:30(15:00入園停止)
夜間:毎週土曜日および祝日10:00-19:00(19:00入園停止)
情報提供:新京報、北京日報、「北京朝陽」WeChat公式アカウント、「北京発布」WeChat公式アカウント、平谷区メディアコンバージェンスセンター