中国国家移民管理局、全国共通の外国人オンライン宿泊登記を整備へ

2025-07-23

中国国家移民管理局はこのほど、外国人ネットユーザーから寄せられた外国人宿泊登記手続きのオンライン化に関する提案に回答し、全国共通の外国人宿泊登記オンラインプラットフォームを開発中であることを明らかにした。回答全文は次の通り。

移民局の行政サービスプラットフォームは現在、ウェブ版、アプリ版、「微信(ウィーチャット)」と「支付宝(アリペイ)」のミニプログラム版の四つのチャネルを通じ、外国人にビザの申請予約や進捗状況の照会などのサービスを提供している。中国語と英語に対応しており、表示を切り替えることができる。また、ユーザーの利便性を考慮し、国家移民管理局の英語版公式サイトのトップページ右側にも移民局行政サービスプラットフォームへのリンクを設置している。

外国人が中国国内のホテルに宿泊する場合、ホテルは出境入境管理法第39条の規定に基づき、ホテル業界の治安管理規定に従って外国人の宿泊登記を行い、現地の公安機関に外国人の宿泊登記情報を報告しなければならない。外国人がホテル以外の住居に居住または宿泊する場合は、本人または受け入れ側が24時間以内に現地の公安機関で登記手続きを行わなければならない。国家移民管理局は、在中外国人の観光、仕事、学業、生活の利便性向上のため、各地の公安機関の出入境管理部門に対し、外国人の宿泊登記項目のさらなる簡素化、情報報告方式の拡充、外国語翻訳などサービス提供を通じて外国人の宿泊登記申告を容易にするよう指導している。ホテル以外の住居に居住または宿泊する外国人は現在、派出所での宿泊登記手続きのほか、所在地の社区(コミュニティー)警務室や外国人サービスステーションで申告できる。北京市や上海市、海南省、重慶市などは、すでに外国人向けのオンラインセルフ宿泊登記サービスを提供しており、外国人はオンラインプラットフォームを通じて登記手続きを行える。国家移民管理局は現在、全国共通の外国人宿泊登記オンラインプラットフォームを開発中であり、登記と申告の方法を見直し、外国人の生活利便性の向上に努めている。

新華網日本語

モデルコース
人気おすすめ