北京・王府井大街 古今の魅力が共存

2025-12-24

中国北京市中心部に延びる王府井大街は長安街と五四大街を結ぶ南北1818メートルの歴史ある通りで、うち892メートルが歩行者天国となっている。全国的に有名な繁華街として「金街」と称され、一貫して都市の変遷を見守ってきた。現在は重厚で多元的な伝統に現代性が加わり、新たな魅力を放っている。

老舗レストラン「全聚徳」をはじめ、歴史文化建築や昔ながらの風情を伝える彫刻などが観光客の目を引き、ショッピングセンターでは買い物を楽しむ客でにぎわった。工芸美術ビルでは無形文化遺産関連の品が展示され、店内では北京料理を味わう客やロボットが働く様子も見られた。新華書店では静かに本を読む人々の姿があり、王府井は観光、商業、文化が融合した一日を映し出していた。

新華網日本語

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