北京で春節テーマ展 無形文化遺産を紹介

2026-02-03

中国北京市の中国工芸美術館・中国無形文化遺産館で「年越し-丙午春節シリーズテーマ展」が開かれている。伝統的な暦法や十二支にまつわる文化、食糧への思い、ランタン習俗などを巡り、全国100余りの無形文化遺産項目を紹介。3月20日までの会期中、重層的かつ立体的な展示を実施する。

会場では、高さ4.5メートル、直径3.6メートルにもなる巨大な作品「大鼓棗山」が特に目を引きます。この作品は、陝西省の無形文化遺産である「澄城面花」(飾り蒸しパン)の伝統技術を駆使し、18名の職人が1カ月をかけて制作した力作です。

また、展示会ではさまざまな泥塑(泥人形)作品も披露され、来場者を魅了しています。さらに、会場内では拓本を実際に体験できるコーナーも設けられており、多くの来場者が中国の伝統文化に触れながら新春を楽しむ様子が見られます。

新華網日本語

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