北京市交通委員会は今月4日、北京市内の全ての高速道路サービスエリアで、充電施設とスーパー充電ポールの設置を実現し、その最高出力は600kW、一部の車種は15分で充電が完了できるようになっていることを明らかにした。人民日報が伝えた。

北京市交通委員会道路管理処の関係責任者によると、現時点で、北京市のサービスエリア16ヶ所に、充電ポールが530本、充電用駐車スペースが674台分設置されている乗用車の駐車スペースが、その全体に占める割合は26%、スーパー充電ポールは66本となっている。
2025年、北京はスーパー充電スタンドを42ヶ所建設した。「春運」(春節<旧正月、今年は2月17日>期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)期間中、北京市首都公路発展集団有限公司を含む高速道路運営機関は、北京と上海を結ぶ「京滬高速道路」や北京と哈爾浜(ハルビン)を結ぶ「京哈高速道路」といった、利用者が特に多い高速道路のサービスエリアに、モバイル充電車12台を投入し、充電のニーズを満たすことができるよう取り組んでいる。(編集KN)



