中国で春節(旧正月、今年は2月17日)の帰省や旅行に伴う特別輸送態勢「春運」が始まって以来、主に北京在住の安徽省出身者で構成される京徽ボランティアチームのメンバーは北京駅で、障害のある乗客の駅構内から外への移動支援や旅行客への道案内など、手助けの必要な人々にサービスを提供し続けている。
京徽ボランティアチームのメンバーたちは、障害のある乗客が駅から外へ移動する際の付き添いサービスを提供し、例えばボランティアの馬珣睿(ば・しゅんえい)さんは視覚障害者をバス停まで送り届けるなど、手助けを必要とする人々をサポートしている。また、駅では一般の旅行客に対しても、地下鉄の路線を案内したり、道案内をしたりする姿が見られた。
活動の中では、サービスを受けた視覚障害者から点字のグリーティングカードが贈られる。これらのボランティア活動を行うメンバーたちの姿は、チームとして春運を支え続けている。



